こんにちは♪
街行く人たちはスーツ姿。
ふだん見慣れた光景が戻ってきましたね。
今年もお互いハリキッテいきましょう♪
さてさて・・・
新しいことをやってみて出た反応であり数字。
これをどう捉えてます?
たとえば・・・
「10という成果を目指して、結果が2」。
といった場合、どうでしょう?
「はじめてにしては上々!」と捉えるか、
「たった2かよ。もう止めよう。」・・・となるか。
一概には言えない部分もありますが、
反応が出たものは、やり続けた方がイイですよ。
検証をして修正をすれば
次回はもっと大きな成果が出る可能性が高いですからね。
というのは・・・
大当たりを目指して「単発」を繰り返しても
結局のところ、どうも成果が出にくいな。
という印象があるんですね。
もちろん、「いきなり大当たり!」という事例もありますけど、
トータルで見ると成果は出にくい。
という経験則です。
「反応してくれた」という結果は、
だれかが興味や関心を示してくれた証です。
また、今回はアクションを起こさなかったけど
注目してくれた人も、かなりいるハズです。
ただ、何かが足りなかった。
そう考えてみると・・・
新しいことが間違っていたのではなくて
その前段階や準備段階に修正の余地が
大きくあるのかもしれません。
「新しいこと」とは「それ見たことか」と、
批判の的にされやすしい、リトライを妨げられやすい、
という要素も持っています。
だけど、それで引き下がっちゃ悔しいじゃないですか。
それに・・・
表面的、潜在的を問わず、
何かしら共感してくれた人にも失礼じゃないですか。
だから、お客さまの反応を大切にして
次回に繋げていきましょ。