こんばんは♪
いったい何度ぐらいあったんだろう?
と思うほど、真夏のようなアツい日でしたね。
室内にいても熱中症になるらしい。。。ですよ。。。
水分を多めにとって、お互い気を付けましょう♪
さてさて・・・
昨日のつづき、「個」のハナシです。
せっかく持っている・・・
「輝く個性を出していない。」
「スバラシイ才能や溢れるアイデアを出し切っていない。」
良い意味での自己主張をしないことは、
モッタイナイことだと思います。
それとまた・・・
「そういう自己主張」を本心では認めようとしない
個人に遠慮させてしまうようなチームや会社という組織も・・・
じつにモッタイナイとも思うんです。
たとえばですけど・・・
ガチガチにスキがないほど管理をする中で
「個を出せ!伸ばせ!」と、いくら言ったとしても・・・
それはちょっとキビシイと思うんですね。
だから・・・
「個」の背中を押してあげるような「機会」であり、
「自由に発揮してイイんだよ!」という「空気や場」をつくってあげる。
そういうことが必要なんじゃないかと。
ボクが知る限りでも・・・
「もっとやってやろうじゃないか!」
「こんな風にしたら、もっと良くなるんじゃないか?」
「こういうことが、ウチの個性なんじゃないのか?」
「向かうべき方向は、こうあるべきでは?」
という・・・
高い意識であり、スバラシイ能力やポテンシャルを持たれた
たくさんの「魅力ある個」に出会います。
同様に・・・
「いまを変革したい!」という気合や迫力が伝わってくる
幕末の志士たちのような「個」にも出会います。
そう考えると・・・
もしも・・・
それを自由に出せない理由や環境、雰囲気があるんだとしたら・・・
じつにモッタイナイことです。