いきなり聞かれても・・・答えられない? | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんばんは♪


さてさて・・・

会議に参加させていただいていると
こういう光景を良く見かけます。



上司の方が・・・

「コレについて、どう思う?、どうしていきたい?」

と、けっこう深めな質問をして、座っている順番に答えていく。



最初に答える人・・・
不利?ですよね(笑)


しどろもどろになって・・・
なかなかキチンとした答えが出てこなかったりします(汗)



そして・・・
ハッキリと答えられないその姿に対して・・・


「それぐらい、普段からちゃんと考えておけよぉ~!」
と、叱咤される(汗)



あるいは・・・
浅い返答をしてしまったがばっかりに・・・


「はぁ、ホント浅いんだよなぁ~」
なんて、また叱咤される。


もうどうにもならない
可哀想な・・・光景ね(汗)



でも、そうして順番に答えていくと・・・
少しずつ様子が変わってくる。


そう。だんだん返答の精度が上がっていくんです(笑)


中には、隣の人とコソコソと話してお互いを確認し合ったりしてね。


そして・・・
最後の方の人は、もうスバラシイ返答だったりする(笑)



でもまぁ単純な話ですよね。

人は、意識していないことには、答えられない。

そういうこと。


もし、それまでの話題が・・・
販売計画の話であったり、新商品の話であったりしたら・・・
なおさら意識は違うところに向いているハズだから。



でもアレです・・・よ?


ちゃんと答えられないからといって・・・
考えていない。考える能力がない。

そういうワケではない。


単純に・・・
いきなり深いトコロをツッコまれても・・・
それがスゥ~っと出てこないだけだからね。



だからね・・・
突然、深い質問をポーンと投げかけるのではなく、
その人の意識が深く入り込んでいけるように・・・


ヒントを与えてあげたり、
カンタンなQ&Aを繰り返したり、
たとえ話をしてあげたり。


そういう意識の準備運動?ストレッチ?
みたいなことをしてあげてくださいね♪


そうすれば・・・

聞きたいことに対して、ちゃんと答えてくれるハズですから♪