他人のことは、どうでもイイ!という歪んだ世界・・・ | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

この間、ふとテレビを見ていたとき・・・


「イジメを解決する!」


というテーマの番組がやってました。



そのときの数分しか見れなかったんですけど、


「日本の将来って大丈夫なの?」


と、そんな感情に。。。



そのとき、ボクが見たシーンは、こんな感じです。



番組ゲストの芸能人が、
スタジオにいる子供に、こう尋ねたんですね。



「大人を信用できないって言うけど・・・

 なんで?どうしてなの?」



と、眉間にシワを寄せ、いかにも不思議そうな顔で尋ねます。



尋ねられた子供は、その理由を明確に言い放ちます。


この理由が見事!だったんですね。



ようは・・・



大人は、自分の都合を最優先させ、

正しいことをしていない。



そこには、正義なんてない。



自分のことばかりで、
他人のことなんて、興味がないんだと思う。


こんな感じでした。



じつに見事ですね。


「自分さえ良ければイイ。

 他人のことなんて、知ったことではない。」


たしかに、日本のど真ん中にある雰囲気だと思う。



でも、驚きましたね。。。


子供たちの視線が、そうであることに。。。


そういうことに完全に気づいていることに。。。



でも、そんな子供たちが可哀想だと思った。



大人をアテにできないなんて。


自然と冷めた見方をしてしまうなんて。


子供であるのに、子供らしくいられない。


・・・なんてね。



きっと、寂しさもあるでしょう。


ときには、孤独感も感じるでしょう。


あるときは、絶望に似た気持ちも湧くでしょう。


子供らしく甘えたくても、
甘えられなかったりすることもあるでしょう。


ガマンしなくてイイことでも、
ガマンしなくてはいけないこともあるでしょう。



そんなの・・・


心が豊かじゃないですよね。



自分の都合ばかりの世の中では、
子供の心をはじめ、あらゆることが歪んでしまう。



でも、そういう世の中を作っているのは、ボクら大人たち。



正しいことを当たり前にやる。当たり前に言う。当たり前に思う。



ひとりひとりが、
そういう本質的なことを実践していかなくてはいけませんね。