この間、ふとテレビを見ていたとき・・・
「イジメを解決する!」
というテーマの番組がやってました。
そのときの数分しか見れなかったんですけど、
「日本の将来って大丈夫なの?」
と、そんな感情に。。。
そのとき、ボクが見たシーンは、こんな感じです。
番組ゲストの芸能人が、
スタジオにいる子供に、こう尋ねたんですね。
「大人を信用できないって言うけど・・・
なんで?どうしてなの?」
と、眉間にシワを寄せ、いかにも不思議そうな顔で尋ねます。
尋ねられた子供は、その理由を明確に言い放ちます。
この理由が見事!だったんですね。
ようは・・・
大人は、自分の都合を最優先させ、
正しいことをしていない。
そこには、正義なんてない。
自分のことばかりで、
他人のことなんて、興味がないんだと思う。
こんな感じでした。
じつに見事ですね。
「自分さえ良ければイイ。
他人のことなんて、知ったことではない。」
たしかに、日本のど真ん中にある雰囲気だと思う。
でも、驚きましたね。。。
子供たちの視線が、そうであることに。。。
そういうことに完全に気づいていることに。。。
でも、そんな子供たちが可哀想だと思った。
大人をアテにできないなんて。
自然と冷めた見方をしてしまうなんて。
子供であるのに、子供らしくいられない。
・・・なんてね。
きっと、寂しさもあるでしょう。
ときには、孤独感も感じるでしょう。
あるときは、絶望に似た気持ちも湧くでしょう。
子供らしく甘えたくても、
甘えられなかったりすることもあるでしょう。
ガマンしなくてイイことでも、
ガマンしなくてはいけないこともあるでしょう。
そんなの・・・
心が豊かじゃないですよね。
自分の都合ばかりの世の中では、
子供の心をはじめ、あらゆることが歪んでしまう。
でも、そういう世の中を作っているのは、ボクら大人たち。
正しいことを当たり前にやる。当たり前に言う。当たり前に思う。
ひとりひとりが、
そういう本質的なことを実践していかなくてはいけませんね。