=======================================
開拓の精神を忘れて
過去の成果に頼るようになれば、
組織の成長は止まる。
=========================================
ホント、その通り!ですね♪
あのダイソン掃除機をつくった
ジェームズ・ダイソンも・・・
5,000以上の「失敗作」を作り出した結果、
ようやく「正解」にたどり着いた。
まぁダイソンに限らず、なんでもね♪
ただね・・・
ウマくいかなかったとき、それををどう評価するのか?
この雰囲気は大きいですよね。
「ウマくいかなかった結果」を見て・・・
それみたことかぁ!
そんなことしてもムダ!
やっても効果ナシ!
報告書を提出しろ!
こんな雰囲気だったら、
チャレンジすること自体コワいですよね。
おとなしく働いていた方が、なにもしない方が
絶対にリスクは少ない!
と、縮こまりますよね。
でもね・・・
スグに成果が表れなかった = 失敗
ではないんです。
そんなことは誰でも頭では分かってるでしょけど・・・
現実の職場の雰囲気はというと。。。
雰囲気を作るのは、会社ではなく、
そこで働いている人たちなんですけどね。
「なにをもって成功なのか?」は別にして・・・、
前を向いた失敗は・・・
確実に成功へと一歩近づいた!
ということです♪