※コロナウイルスの脅威におびえる前に・・・
●●などの病気で苦しんでいる方へも朗報です
ぜひ最後までお読みください
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フレッド小野です。
下記の記事をまずお読みください。
Facebookの記事より引用。(許可済み)
✼••┈┈••引用••┈┈••✼
ここ数日間ネット上にある情報を漁って、国内外のウィルスに詳しい方と話をする機会も増えて、ウィルス対策に対しての情報がどんどん集まります。
とはいえ、ネット上の情報もウィルスや詳しい人から聞く話も、都市伝説のような話ばかりで何が本当かなんて分からない。
結局は自分の中で情報を噛み砕いて、自分で調べたり聞いたものから考察するしかない。
検査をしないことで感染者の数をごまかしている日本と
コロナだと認めないアメリカと
コロナの脅威を認めて対策をする諸外国と
自分たちは関係ないけどうちには来ないで。と日本や中国を締め出す諸外国。
これでもし収束してオリンピックも無事開催されれば、無駄な保険料も使わず、外国人旅行客を断絶することなく利益もしっかりとって安倍さんさすが!
と言えるでしょうが、パンデミックになり海外逃亡できなくなり、国民がたくさん死んで、オリンピックも開催できない。
という結末を迎える可能性も十分にある。
おそらく政府側はどちらになるかもう見えているはず。
どちらに転ぶにしても、自分たちでどう行動するかを決めなくてはいけない。
どこから発生し、なんでこんな政策を取っているのか。
その理由がわかれば良いけど、全て予想しかできない。
しかし、調べるだけで分かることもある。
調べて、予想し、あらゆる可能性に対して対策することが大事。
調べてわかることの1つに、コロナウィルスは何年も前から存在しているということ。
今回大ごとになっているのがコロナウィルスの中でも2019年から出てきた新型コロナウィルス。
サーズやマーズなどと同じ分子構造をしていて、さらにHIVなどとも分子構造が似ているということ。
都市伝説的な話をすれば、これら全部が人工的なものである可能性。
もちろんこれは否定できないし、その前提で考えた方が行動しやすい。
HIVと似ているという噂が大きくなり、コロナに感染したらHIVのように・・・のような噂も出始めているが、それは一緒に考えるべきものじゃないと考えます。
二度目の感染が恐れられてるようですが、再感染があるのは普通のウイルスでも割と起こること。
数が少なすぎて二度目の感染についてもいろいろ予想するしかできない。
風邪ウィルスとも似ていることから、同様に「風邪と同じような・・・」という噂も出る。
分子構造は似ていても、感染と発症の内容は別物と考えます。
しかし、研究進めている人たちはサーズやマーズやHIVに効果のある薬は新型コロナ にも同様に効果が出た。という話もよく聞きます。
この”効果が出た”ということを立証するためには何万という臨床実験と5年以上の期間が必要なのでこの”●●が効果が出た”という話が実際の研究結果であったとしても、それが正しいと証明されることは少なくとも5年間はないでしょう。
なので、証拠になるのを待っていたら全てが嘘になるので、研究結果を知った上でそれが本当かどうかは自分で考えるしかない。ということ。
証明されるまで待てないので自分で考えて行動しよう!と声を大きくして言いたい。
ネット上の情報が出るたびに「これは嘘。あれは嘘。証拠がない。研究方法が違う」などあれこれ指摘して嘘情報と決め付けている人たちもいますが
真実と証明できる5年後まで何も信じないというのだろうか。ラットに効果が出てもヒトに効果出ると確定するまで何もしないつもりなのだろうか。
嘘情報と決め付けて何も行動しようとしないのはまだ良いですが、行動しようとしている人に対して、デマだから踊らされるのやめようよ。
と呼びかけるのはやめてほしい。
行動して損はないものであればデマの可能性があってもやったほうがいいものがたくさんある。
例えば、あったかい緑茶を飲むとか、お風呂に入るとか、腸内環境を整えるとか、マスクをするとか。
否定派が多いけど、やって損はない(得はある)んだからやったほうがいいでしょ。
下記のことに関してももちろん証拠は無いし、証明もできない。けど、信憑性はあるし、信じて損はないだろと思えるもの。
もし明らかに間違っているところがあれば修正したいので、詳しい人は教えて欲しいです。
日本にいても、今となっては世界のどこにいても”感染”のリスクは避けられない。
おそらくもう感染はしている。インフルエンザワクチンの中にも微量のコロナウィルスも入っている。という話もあるくらい。
インフルエンザ予防のワクチンにはコロナウィルスの抗体もあるとも言えるし、すでにコロナに感染しているという言い方もできる。
それであれば感染することを前提として、またはすでに感染していることを前提としてどうすべきかを考えるのが良いと思われる。
恐ろしいのは感染よりもそれによる気道炎や肺炎の”発症”と言える。
新型コロナの特効薬になるんじゃないかとして有名なのは富士フイルムHDが開発したと言われるインフルエンザワクチンのアビガン(ファビピラビル)。
幸いなことに親父が富士フイルムに40年勤めているスーパーサラリーマンである。
かといって、アビガンが入手できるかといえば非常に難しい。
インフルエンザワクチンがコロナに効くという話と
インフルエンザ予防接種のワクチンにコロナが入っている情報を組み合わせれば、
インフルエンザやサーズ、マーズ、HIVなどで使われていた”過去の薬”を調べてみれば、この”新型コロナ”に効果を示せる薬を見つけられるかもしれない。
と考えながら見てみると”ヨード”という成分に期待が持てることも理解できます。
最近賛否両論で話題になった”あおさ”問題がありますね。
あおさがコロナに効果があるという話はヨードとは関係ないように書かれていますが、
個人的にはあおさも含めて、海藻類に特に昆布にたくさん含まれているヨードには注目しています。
大震災直後に被曝を避けるためにヨードを摂取すると良いという噂が出て、国内から昆布などが売り切れた。という話はまだ記憶に新しいですが
このヨードは被曝対策になるだけでなく、イソジンなどでも使われるだけあって”殺菌作用”や”ウィルス感染予防”にも使われている。
しかし、ヨードは物質構造によっては猛毒にもなるので扱いは注意しないといけない。
ヨードにも様々な種類があり、イソジンで有名なのはポピドンヨードと言われているものがある。
2018年に小林製薬が出したニュースリリースでは、喉からの感染に対して効果を発揮したのは、ヨウ素であり、ポピドンヨードではヨウ素ほどの効果は現れなかったという。
その小林製薬の研究によるとヨウ素は、コロナウィルス(新型ではない)の他、インフルエンザウィルス、RSウィルス、プール熱で有名なアデノウィルス、風邪ウィルスとして知られるライノウィルスなどに効果を示したという。
「殺菌消毒剤への耐性が高いとされるアデノウイルスに対しても効果が認められたことは、ヨウ素の高い殺菌力を示したものです」と報告しています。
今回の研究では、ヨウ素、ポピドンヨードだけでなく、セチルビリジニウム、アズレンなども一緒に実験した結果、圧倒的にヨウ素に効果が見えたとのことです。
企業の研究というのは宣伝目的のものも多くあるので怪しいですが他の文献も併せて自己メタ分析すればある程度の信憑性は見てきます。
さらにそのヨウ素を細かくコロイド状にした高濃度ヨード溶液が大きな効果を発揮するという。
ヨードのコロイド用液は様々な分野で使われており、インフルエンザなどのウィルス感染はもちろん、癌治療、HIVの治療にも使われているという文献がありました。
これらの情報を見る限り、ヨードのコロイド用液が新型コロナにも効果があるのではないかと思いますが、そのエビデンスは当然にありません。
しかし、高濃度ヨード溶液の研究所からは新型コロナのウィルスに効果がある。という公には認められていない個人的な実験結果。のような感じで発表がされていました。
もちろん学術的に効果があるなんて言えないのは分かるので、このい言い方は致し方ないのでしょう。
おそらくこの高濃度ヨード溶液が今手に入れられる中で最も新型コロナに効果があるかもしれない(少なくとも予防にはなる)と言えるものでしょう。
これが効果があるかどうかは分からないし、今後も分からないでしょうし、証明されるとしても5年以上先になると思います。
アビガンも高濃度ヨード溶液も新型コロナに効くと公に言えるようにはならず、都市伝説に始まり都市伝説で終わると思っています。
でも高濃度ヨード溶液は副作用もなく、健康にも良いようなので、サプリメントとして飲み続ける予定です。
✼••┈┈••ここまで••┈┈••✼
ここからは小野より僕が運営しているコミュニティ会員様へ向けてコメントさせていただきます。
この高濃度ヨード溶液については、何度かセミナーでも話してきた通り、マイキーさん柏野さんがカンボジアのNGO団体として貧困地域や疾病のある村に配っているものです。
いろいろな病気に効果があるとして知られている高濃度ヨード溶液ですが、手に入れようとしたら1リットルで8万円くらいするのが今の状況です。
しかし、これを半額以下で手に入れられるようにマイキーさん柏野さんを中心に大量発注をかけようとしている段階です。
今は工場が製造をストップしているようですが、工場を再稼働させて、1リットルを数千本単位で発注することができれば、1本3万円〜4万円で販売が可能なまで価格が下がるようです。
しかし、仕入れだけでも数千万円してしまいます。
有料での販売とはなりますが、これが実現できれば少なくとも会員さん全員の分の高濃度ヨード溶液を用意することはできるかと思っています。
先にも書いた通り、この高濃度ヨード溶液については認められた効果というものは無いです。
新型コロナにもある程度の期待はできるであろう。と思える内容の記事はありますが非公式な情報のみです。
この不確かな情報の中で、何名の方が購入したいと思うか。
この数次第では数千本単位の発注ということが難しくなると思います。
一度アンケートをとりますので、ご興味ある方は何本欲しいか。
アンケートにお答えください。
(アンケートは、クラブ会員さん専用のLINE@で配信しています。興味がある方は、ブログで僕にメッセージくださいね)
もし可能であれば友人の分や家族の分など複数本数購入していただけると助かります。
1リットルでどれくらいの期間持つのかというと、ウィルス感染に対しての明確な用法は定められていませんが、開発した先生と相談したところ、1回30mlを1日に1回〜2回程度が好ましいとのことでした。
つまり、一人で1日1回摂取すると1ヶ月程度です。 1日一回、人が多い場所に行く場合は2回など使い分けてもいいかと思います。
重大な疾病を治すためには2時間おきに1日8回摂取するのが好ましいとは書かれていますが
予防程度であれば、1日1回〜2回で十分かと思われます。
フレッド小野