7月も早折り返しを過ぎ、残り2週間弱
何もせずとも、暑さが身体から水分共に気力を
奪うので、水分補給は常に気を配らなければいけ
ない今宵、冷房をその身に受け
ちょっとしたオアシス気分🌴
さて、単語を出すと耳が痛くなるかもですが
収束には嫌でも向き合わなな
例のアレこと、新型コロナの件。
その収束(オリンピックの為)に向け
対コロナワクチンの配給が始まり、早数ヵ月経とうとする頃ですが未だ全国、感染が収まらずむしろ千人を越える話も聞くので、収束の道は未だに遠くなりそうですが
私自身は、まだ打ってない方で
…というのもワクチン接種チケット🎫は勤めてる職場が預けてる状況で
接種となると、どうしても車🚗で遠出しないと行けられない距離で自宅~職場まで最短で30分以上は掛かるし
あまり意識し過ぎてはいけないでしょうが
インフルエンザの時点で覚悟は決まってる副作用の件、上述の車🚗移動が30分以上は掛かるので
起こる・起こらない症状の内容は人によるものの
万が一運転を妨げる物である事を考えたら、健康と別の意味で取り返しがつかなくなるので
頃合いを見て検討はしております…が
未だ収束の見えない話と無関係ではないやもな
ワクハラ なるハラスメントが最近耳にする
要はワクチンを打つよう周囲が圧力を掛ける
というもので、中には解雇する等の社会的制裁を振りかざすらしいですが、幸いにもコチラの方には現在強制力はなく直ぐに打つ・打たないのもあくまで選択肢の話なんですが、最近勤めてる職場の同僚達の間にそんな空気が流れてます。
別にワクチン反対のつもりでない前提で
述べていくと
勿論、収束の事をおもえば
ワクチンは必須でしょうが
自分は大丈夫だったから打てばいいのに
…と他人に勧める行為はしない方がいいのでは?と引っ掛かりがある
何故かというと、この件に限らず
世の中全体が陥りがちな図式
○○は良かったから貴方も○○すれば
いいのに
的な事を口にすると、賛同するどころか
逆に相手に引かれて興ざめしてしまう場合が多い
例えば、商品の紹介でもそうで
コレ買ったら得したから貴方も買っちゃいなよ
…とか言ってる側は親切心のつもりで薦めるも
相手は必ずしも同意すると限らず
同意を得ようと買えとかやれとか連呼すると
それは逆に「買うな」、「するな」と言ってるのと同然の逆効果な訳で
結果として、こうした同調圧力が災いし
受ける物も受けられなくなり
余計に収束から遠ざかってる 要因の一つでは?
とどうしても引っ掛かります。
そもそも、この事態以前より集団心理による
不毛な圧力が目立ち、これに関して
まるで永井豪のデビルマンシチュエーションだ
…みたいと興味深い表現をされてる人が
いました。
要するに、悪魔👿やウイルス等より真に驚異は
内輪揉めする我々、人類と歴史が証明してる話 (つまり 人間の本質=恐がり故の直ぐこういう事をする悪癖)。
ならばどうしたらいいか?
シンプルに、自発的に気持ちが向かなければ駄目
という話。
趣味や勉強等、教育にも通じますが
強制して押し付けるのでなく、自分からやってみようという気持ちが自立への一歩だと 思うよという閉めでした。