ピンチ
訳 追い詰められた苦しい状態
差し迫った危機
洗濯バサミ
日常で度々このような事態に陥る状況こと
ピンチ。
出来れば遭遇したくないもののピンチのない
人生なんてない
だからこそピンチをチャンスに変えて
明日への一歩を踏み出すのだと
逆境ナインとか読むとそう思ったりします。
我がブログは取りこぼしにめげず
堂々とひっそり更新していく方針なのです。

そんなピンチにめげずに ファミ通デス。

今回の表紙は
ファイナルファンタジー 紅蓮のリベレーター
オンラインで遊ぶffxivの拡張パッケージ。
新たなジョブに侍と赤魔導士。
東の舞台等様々な要素が追加。
FFオンラインといえば昔PS2で出たXiの
序盤を少しかじった程度で当時オンラインに
慣れてない暗黒時代だったせいかそれっきりにしてたんですね(*_*)
なので人並み以上に詳しくないにわかですが
一ついえる事
勇者ヨシヒコ第三シーズンでFFネタがあったのでもしプレイするのであればヨシヒコ作ってオンラインとかしたらどうなるか気になります。
前回の3DSソフト死地からの脱出がアドベンチャーと考えると今作はアクション路線に戻った印象。
アニメ版第二期を追体験出来る本編に
オリジナルキャラを作成し様々なミッションに挑むワールドモード等基本前作と同じ内容。
グラフィックは前作のは原作寄りの
ゴツい感じから今作はセルアニメ寄りの
PS3、PS4版を意識した見た目で
戦いの舞台のステージに巨人から拠点を守る原作でいうとこの壁を設置する要素が追加され
またワールドモードでは原作のキャラとチームを組んでオリジナル兵団を作れる等
前作より原作に近い巨人との攻防が楽しめるのは間違いなさそうです。
一方本編も前作同様アニメ版の映像をはさみ
ながら原作のストーリーを追体験するらしく
今回サブ題に「座標」が付いてるので
原作でも意味深な「ごえんあ」のワードが付く
あのシーンまで展開しそうな^_^;
私的にゲスミンが見られればそれで満足なんですが…
因みに獣の巨人等最新の巨人も登場するみたい

イケメン巨人も出るかな?

「ロックマンクラシックスコレクション2」(ps4,PC)
ロックマンシリーズ元祖FC版シリーズを
詰め込んだコレクションソフト 第二弾が登場。
1~6までファミコン版だった前作と違い
今作は7、8、9、10の四作品収録。
7はまだやったことがなかったですが
ライバルキャラ「フォルテ」のデビュー作なので気になるし
8は一番最初にプレイしたロックマンシリーズだけにシリーズ初のアニメーションやボイス等
今思い返しても最高傑作だと思うので
これは久々にプレイしたい。
9&10は原点回帰として敢えて昔寄り
ファミコングラフィックに戻った配信専用ソフトでBGM等もプレイの感覚もファミコン時代当時だったのでハマったかな
ただ9だけでラスボスで詰まってそれきりの記憶が…^_^;
因みにDLC追加コンテンツも収録されてるのでここは楽しみでリベンジの機会も
ただ一番ハマったのがロックマン版
マリオカートこと「バトルチェイス」と
気になる「アドベンチャー」がプレイしたいのでどうせならXシリーズも追加した
クラシックスコレクション3も出して欲しいところ あっ勿論新作のロックマンもそろそろ

「ARMS」 (switch)
発売目前に迫ったニンテンドースイッチ期待の新作。
びよよ~んとスプリング状にのび~る腕を駆使して戦う新感覚対戦格闘アクション。
遠距離から腕を伸ばしてパンチo-_-)=○☆
して相手を攻撃してダウンを狙う内容的に
ニンテンドーwiiのwiiスポーツ収録のボクシングと「パンチアウト」を連想させて
ジョイコン二つをパンチに見立てプレイ方法からもwiiの頃の体感ゲームの良かった頃を意識してるしスイッチの特性も活かしてる感じで
特にプレイしてると汗が流れて気持ちよさそうなのでいつの日かスイッチを手に入る機会が得たらゼルダの次に手にとってプレイしたいです。
そのほか
「V勇者のくせになまいきだR」
勇者 ではなく魔王側となり
アリの巣の様なフィールドにモンスターを配置しおびき寄せた勇者を謀殺することで斬新な
アイディアでPSPで人気を博した
勇者のくせになまいきだがプレイステーションVR専用ソフトになり登場。
ドット柄グラフィックの従来と違い
VR専用ということもあってか今回滑らかグラフィックでVRならではのギミックとして
これまでのモニター越しからまるで
魔王とその娘が目の前に同じ空間に居るかの様な体感を味わえるらしいです。
その前にVRを店で見かけたことがないのですがスイッチより入手難易度が高いので是非ともプレイせねば時代に置いてけぼりになる感が…