39枚目
...
俺「えっ...ウソですよね??」
パパ「...いやホンマや」
俺「えっ...そんなん...」
パパ「ほんま悪かった...」
俺「あいつが死んだなんて
嘘ですよね??
嘘って言ってくださいよ(涙)」
俺は何が起こったんか
パニックなってわからんかった
そして俺は何も言わず
携帯電話を切った
「あぁーーぁぁー」
少し落ち着いたとき
俺は自分の部屋で泣き叫んだ
気づいたら太陽も昇ってきて
もう朝の7;00ぐらいになった
母「あんた早く学校行かなアカンで」
俺「俺...行かん」
母「またそんなこと言って(呆)
今日テストやねんから行き」
俺「...だから行かんって」
母「なんで行かんの?」
俺「あいつが死んだらしい(涙)」
母「それホンマやの?」
俺「俺は信じたくない
でも徹夜して勉強してたら
パパさんから電話あった
だから学校行く気にならん」
母「そうやの...」
その時インターホンが鳴った
母「はい?どちら様ですか?」
パパ「朝早くすいません
息子さんを
呼んで頂けますか?」
母「パパさん家来はった
あんた呼んではるから
玄関行ってきて」
俺は玄関に出た
パパ「...お...おう」
俺「あいつが死んだん嘘
って言ってください」
パパさんは土下座した
パパ「ほんわ申しわけなかった
お前の言った通りやった
あいつお前に逢いたかってん
それやのにゴミ呼ばわりして
こんな顔ボコボコなるまで
殴ってほんま悪かった」
俺「もうそんなんいいっす(涙)」
パパ「今日の夜お通夜で
明日の昼告別式やから
あいつ待ってると思うから
あっくん来たってな」
俺「......(涙)」
パパさんは俺を抱きしめた
パパ「ほんま悪かったな(涙)
あっくんが1番
想ってくれててんな」
俺「俺も娘さんが
こんなことになる原因作って
ほんますいませんでした」
パパ「うぅん.あっくん娘の事
最後までずっと
愛してくれてありがとうな
じゃあ式の準備とかあるから
もう行かしてもらうわな」
俺「ありがとうございました」
俺は家に入った
自分の部屋に行ってから
ずっと俺は呆然としていた
時間は止める事ができず
刻々とお通夜の時間が迫っていた
母「もう準備しなアカンやろ
早く制服着て行ってあげ」
俺「俺やっぱ行かんわ」
つづく