32枚目
須磨を後にして
俺は君を家に送ったよな
俺「なんかお前ん家が
1番恐いスポットやわー(笑)
けど.もう入られへん
って思うと寂しい(悲)」
君「心霊スポットみたいな
言い方するなー(笑)
うん.うちの部屋で
もう話できひんって思うと
なんか悲しいなー」
俺「ままっ
あと6日間を楽しもや」
君「そーやんな」
俺「明日は何したい?」
君「うーん(考え中)」
...
君「普通にカラオケー(笑)
最近あっくんと行ってないし
あっくんのバラード聞きたい」
俺「おっけー
もう喉の調子完璧にしとくわ」
君「ぢゃ.明日もモーニングコールする」
俺「いいねー
モーニングコール期待しすぎて
寝られへんかもしらんわ(笑)」
君「寝な意味ないやーん(笑)
うち寝ぼけた声聞きたいねん」
俺「はいはい寝ときますー
ぢゃ.また明日な」
君「うん.今日は楽しかった
んでめっちゃ嬉しかった
また明日な」
チュッ
俺たちはキスして
その日はバイバイしたよな
次の朝
ヴィーンヴィーン
俺「...ぅぅん...誰ー?」
君「出たっ その寝ぼけた声(笑)
彼女の声わからんのー?(笑)」
俺「あっ.モーニングコール(笑)
昨日疲れ過ぎて爆睡やったわ」
君「ちなみに
電話4回目やからな(笑)」
俺「ごめーん」
君「別にいいよー(笑)
もうお昼やし
ご飯一緒に食べてから
カラオケ行こー?」
俺「わかった
今からシャワー浴びて
即行で迎えに行くー」
君「待ってるね」
俺はシャワーをして
すぐに君を迎えに行った
君はもう家の前で
待っててくれたよな
俺「待っててくれたんや
汗だくだくやん大丈夫?」
君「あっくん起こしてから
ここにおってーん」
俺「ごめんな
体調整えとかなアカンのに
何も考えてなくてごめん」
君「大丈夫やで
早くオケろーや」
俺「おっけー
あっ.ダジャレちゃうで
しゃっ後ろ早く乗りー」
君「出発進行~」
この時
俺は言葉に出されへんかったけど
君が左手の薬指に指輪を
ちゃんとしてくれてて
ほんまに涙出そうなくらい
なんかめっちゃ嬉しかった
で
行き道のラーメン屋で
飯楽しく食べて
そっからオケ行ったよな
俺「ほんまカラオケ久しぶり」
君「やなー」
俺「なんか緊張してきた(笑)」
君「なんでやねーん(笑)」
俺「ままっ今日も楽しんぢゃお」
君「あっくんから歌ってー」
ずっと
2人で盛り上がったり
イチャイチャしたりして
カラオケ楽しんでたよな
盛り上がる系の歌って
やたらはしゃいだり
バラード系歌って
2人ともうるうるしてもーたり
カラオケって
時間経つのん早いけど
気付いたら4時間経ってたよな
俺「そろそろ帰る時間やし
1曲ずつ歌って終わろか」
君「あれ歌ってあれ
あのーコブクロのやつ」
俺「あなたへと続く道?」
君「それー」
俺「俺.浜崎あゆみの
SEASONS歌ってほしー」
君「うんおっけー」
2人で
最後歌い合いっこしたけど
めっちゃ感動したよな
どっちも歌い終わった後に2人で名前呼び合って
同時に抱き着いたよな
今はまだ2人でおれるのに
もうこんな楽しいことが
出来んくなると思ったら
急に寂しくなってしまった
そして店を出て
昨日と同じように家まで送って
バイバイのチューして
また明日って言って
バイバイしたよな...
つづく