みなさん、こんにちは。

駅の改札に取り付けられてた生物臭気感知装置*に

ひっかかってしまった私です。


ちょっとイライラしていたみたいでカテコールアミンの

値が高く、体臭が変化していたようです。。

そのまま改札を通すと、車内でもめ事を起こす可能性が

あると判断され、駅のホメオスターシス調整呼吸器*にて

3分足止めをされてしまいました。。


こおいう時、昔の方が個人の意思が優先されて

逆に便利だったんだろうなぁと、ついつい考えてしまいます。  

駅やデパート、学校、文化施設などあらゆる公共の場所には

臭気感知装置があり、施設内などで問題行動や

健康の悪化を起こしそうな体臭の人物を感知します。


そういった人たちは施設入口に設置されている

恒常性調節呼吸器から、臭気感知されたデータに

基づきブレンドされた芳香分子の吸入をします。

そうすることで、その場所にふさわしい心身のバランスを

取り戻し、施設が利用できます。


そんなことしなくても、ほとんどは大事には至らないと

思うんですけどね。。


まぁでも、あらゆる生体情報が読みとられて、

微妙な体臭の変化で病気や犯罪を予知できる現在だからこそ

人々は健康で平和な毎日をおくる事が出来るんでしょうねぇ。。

体臭に偽り無しっていいますからね。


そもそもの始まりは、主要組織適合遺伝子複合体であるMHCの

HLAとフェロモンの関連の研究が進んだおかげでしょう。。


それまで、警察犬やガン探知犬など犬の嗅覚に頼っていた

人のごく微量のフェロモン物質の探知を、

正確に数値化できる機械を日本の民間企業が

開発した事をきっかけに、それまで行われてきた医療や

犯罪対策、国家管理の概念がかわりましたね。


つまり、人それぞれの遺伝子情報の上になりたつ

ひとりひとりが持つ体臭の指紋情報がIDになり、

さらに普段の食生活やストレスなどの心身の恒常性の

変化に伴う体臭の変化パターンを管理することで、

その人の心身の状態をある程度予想することが可能に

なったということですね。


今まで嗅覚を通して直感や潜在意識が担ってきた

第六感と呼ばれていた不思議な力を人工的に読みとる事で

理論的に説明できるようになったのです。


また、自分の遺伝子にとって最良のHLAを持った異性との

子供を持つ事も国によって推奨され、臭気鑑定から

パートナーを選ぶことも定着してきました。

昔の女子は、これを鼻で無意識に察知していたんだとか(笑)


結局今はあらゆる恒常性の変化が体臭にあらわれる事が

わかって、なおかつそれを機械がいち早く察知して

人が恒常性をとるために起こしてしまう、よくない行いを

回避するために、調整機で強制的に整えてしまいます。


たとえ悪いことをしても、IDである体臭は

その人が生存する限り消せないので、

どこにも逃げる場所はないですしね。


昔の出来度を調べていると、受験においつめられて家族を

殺めてしまった高校生や、自殺者数の増加に頭を悩ます

国家の対策がうまくいかないといった記事がでてきます。

今では考えられない事が起こっていたんですね。。

今だったらこれらも体臭のサインを装置が察知して

未然に防げれるだろうにと思います。。


それでもその当時作られていた本や映画は

なぜだかすごくおもしろいんですよ~。

物語の中の人物が生き生きしていて、

こんな例えはおかしいですが、匂いを感じるのです。


怒りや悲しみや喜びって、

本来はこういう姿をしているのかもしれませんね。。


今はみんな恒常性が整った状態が幸せだと思っていますが

昔の人みたいに、自分が悩んだり行動したりして

幸せを考えていた時の方が人は幸福なんじゃないかと

ふと思いました。。


そんな風に考えながら会社まで来たら、

またまた感知装置にひっかかってしまいました。

脳波が感傷的になっていて、仕事に向かない

神経バランスだったみたいです。。


これから調整機で整えたいと思います。。

何か大切な事が分かるような気がしたのですが、

今となっては・・・・。



という、私の妄想サイエンスフィクションブログでしたべーっだ!



ザ★自己満足です。


なでしこ決勝を応援するために起きていたら

脳がミッドナイトな思考モードになってしまって(笑)

まさかの深夜更新ww


ちなみに*印は私が勝手に考えた言葉なので

受けないでね(笑)

眠くなってきてしまいました。。

なでしこ、がんばれーー星