たつき諒さんという
漫画家さんが書かれた本を
以前に私の母が買ってきて読んで…
やっぱりそうかも、と
最近では少し安心しています。。
今は日本だけではなく
世界規模で自然災害が多発していますから
この先何が起きてもおかしくないと
感じたのもその理由の1つです。
2017年から2023年になるまでに
本当に世界が変わりましたね。
2017年に話しても、
きっと誰も信じてはくれなかったと思います。
私は気狂いだと言われたくないですし
話して心配をかけるのも嫌なので…
このことをお話している方は
ほとんどいません。
でもネットなら？と思って
ちょっと書いてみようかと思いました。
母がペンディング・トレインを見ていて
「もし世界が滅亡するなら
好きに生きてもいいんじゃないか」
と言った一言に引っ掛かりを覚えました。
多分、皆がそう思って行動すれば
間違いなく未来には
滅亡が待ち構えているような気がします。
また、「地球滅亡が○○年に起こる」と
皆がその未来を信じて疑わなければ
やっぱり滅亡へと
未来が引き寄せられていくと思います。
これはたつき諒さんも仰っており、
私もその考えに賛同しているのですが…
私の予言？もやはり警告だと思っています。
このまま欲に忠実に
経済を優先し
地球、人、動物などへの愛を捨て
恨みや嫉妬や苦しみを増長させ
自然を蔑ろにする生き方では
この先地球が滅亡してしまうだろうと。
私は子供の頃、宇宙飛行士になりたかったです。
でも、今の宇宙開発の状況を見ていると
地球を捨てて宇宙に逃げようとしている気がして
積極的に応援できなくなってしまいました。
今まで生かされていた地球を捨てるなんて、と
あの頃の私は憤慨していたように思いますし
どうしてこんなに切羽詰まった状況なのに
どうでもいいニュースを読んでるの？と
とても困惑していたことを思い出します。
私が高校生の頃から
頭から離れなかったイメージは
すべての建物が水の奥底に沈み
海に浮き上がった板の上で
大きくて綺麗な月を見上げている場面です。
また、地球滅亡のあとのビジョン？は
砂漠のようになったずっと先の地球に
私とパートナーが宇宙船から降りて
緑を増やそうとする手立てを考える場面です。
だから地球が滅亡したあとも
美しい自然や緑が戻り
人類？が栄える可能性は
なくもないかもしれないのですが…
どうやら
大雨（水）と火事（火）で
一度すべてをリセットするような
流れのようでしたので
自然災害で滅びる可能性が高いと思っています。
そして急に人が大勢亡くなるので
亡くなった人の魂が
ちゃんと帰るべきところに帰れるか、も
私とパートナーは心配していたように思います。
では私達がどうすればいいのか、ですが、
私は人間というのは
川の流れの石ころの1つだと思っています。
影響のある人であれば
川の流れを容易く
変えられることも可能かもしれません。
でもその流れがあまりに激しいのであれば
人一人ひとりが考えを改めないといけません。
今は生きづらい世の中ですし
金銭的に私も余裕がないので…
大したことは何も言えませんが、
起こるかもしれない未来に備えて
一人ひとりが考えをしっかりと持ち、
良いと思われる行動を続けることが
必要なのではないでしょうか。
あと、死後の行き先についても
やっぱり私も詳しくありませんが
皆さんに考えてほしいような気がします。
私のイメージだと……
大きな森のそばに
大きくてゆるやかな川（三途の川？）があり、
天国と言われるところは
中央に円形の広場があって
噴水も真ん中にあったように思います。
周りには明るくて西洋風の建物が並んでいます。
中では亡くなった人が生活をされています。
これは桜井識子さんが仰っていたのと
似ていたので大変びっくりしました。。
（いつも桜井識子さんのブログは
楽しみに読ませていただいています☺️✨）
別の世界？（転生とか？）に行き、
この街を卒業する時には
大きな扉だけの扉があって、
そこをくぐっていくイメージでした。
私は修行を積んでいる身でもないので
他の方ほど信頼度は少ないと
自分でも思っておりますし
もしかしたら勘違いかもと
私自身が思っていることも
念頭に置いていただきながら…
私のブログも参考の1つとして
心に留めていただければ幸いです。
最後までありがとうございました🙇