この前の木曜日に息子にとって初めての調理実習(家庭科)がありました。
メニューは・・・『ほうれん草のお浸し』と『ゆで卵』(料理・・・なのか
)
まぁ、まずはコンロに火
をつけて、包丁を使うのが目的ですね![]()
味付けも醤油と塩と至ってシンプル。
と、言うわけで・・・
昨日、晩ご飯の一品に・・・と、
息子に『ほうれん草のお浸し』を作ってもらいました。![]()
息子もやる気満々。![]()
こちらは一切手を出さず・・・見守っていました。料理番組風に
「先生、今日は何の料理ですか
」
「え~~~、きょうは、ほうれんそうをつかった『おひたし』です![]()
まず、おゆをわかします。そして、1ぷん ゆでます」
息子はキッチンタイマーを持ってきてスタンバイ。
ただただ、お湯が沸騰するまでじーっとしている息子に
「先生、お湯が沸く前にほうれん草を袋から出したり、まな板とか包丁の
準備した方がいいんじゃないですか
1分じゃ用意出来ませんよ」
「ああ、そうですね。でも、ほうちょうは あぶないので、あとからだします」
そして、用意をして・・・しばらくするとお湯が沸騰し、ほうれん草を投入。
息子、キッチンタイマーのスイッチを入れた。
でも、なかなか鍋にほうれん草が入りきれない。もたもたしているうちに30秒ほど経っていた![]()
「先生、もっと箸で押さえて・・・ほうれん草混ぜないと
ほら、あと30秒
しかありませんよ。タイマー押すのが早いから・・・」
「じゃあ、たいまーを30びょう えんちょうします」
そして、ほうれん草が茹で上がった。
「ここで、みずに つけます」
と、流しに水を溜めたボールを用意。息子は鍋から箸でほうれん草を掴み、そのまま流しまでほうれん草を運ぼうとした。![]()
「先生、そんなやり方では、この辺(キッチン台)ビチョビチョになりますよ![]()
ボールをこっち(鍋の横)に持ってきたらどうですか![]()
」
「ああ、そうですね。では、ここで みずにつけて・・・しばらく、そのままに
します・・・で、ここで ほうれんそうをきって・・・おさらにいれます
」
息子はほうれん草を切り、そのままお皿に盛りつけようとした。
えっ
絞らへんの![]()
![]()
「せ、先生
絞らなくていいんですか![]()
」
「えっ
ううん、このままやで」
息子よ、思いだせ~~~![]()
絶対、絞ってるって![]()
![]()
「でもさー、このままやったらビチョビチョで、しょう油かけても味薄なるで
」
「う~~~ん・・・あっ
もしかしたら、やってたかも
」
もしかせんでも、やってますって![]()
息子もようやく思い出したようだ![]()
「あと、かつおぶしとしょうゆをかけて、かんせいです
」
「これ、もしかして○○の分
」
「あたりまえやん
つくったひとが たくさんたべるけんり あるんやで
![]()
」
「じゃあ、毎日作ってるお母ちゃんは、いっぱい食べていいってわけやな
」
「うん
」
ほぅ~~~っ。![]()
その言葉、忘れるなよっ![]()
そして、息子からは味の感想を求められた![]()
「美味しいよ。素材の味が十分に生かされていますね
」
息子、ドヤ顔。![]()
ちょっと・・・絞りが甘かったかな
(ちょっと水っぽかった)
