ローズタロットヒーリングのHIROです。
前回のブログで、ヴァレデローズ代表に出会い、代表からペルシャダマスクローズとローズウォーターのお話を聞いて、衝撃を受けたことを書きました↓
❶ヴァレデローズのローズウォーターは、完全無添加で飲むことができること。
❷約3,000年の間、イランではローズウォーターが健康のために飲まれ続けてきたこと。
❸代表が抱えていたストレス性の病が、薬ではなかなか治らなかったものが、ローズウォーターを飲むことで短期間で症状が改善されたこと。
❹「ローズウォーターの素晴らしさを、日本の女性にも知ってもらいたい」 「薬に頼らず心身共に健康な人を増やし、ストレスフリーな社会にしたい」 という想いから、代表が専業主婦からスタートして商品化を実現したこと。
しかし、私が受けた衝撃は、これらだけではありませんでした。
5つ目の衝撃、それは…
❺イスラム教の聖地サウジアラビアのメッカで、神殿のお清めに使われているのがイランのローズウォーターである。
というものでした。
サウジアラビアとイランは国交が無いため、輸入や輸出は行われていないそうです。
しかし、イランのローズウォーターだけは特別でメッカまで陸路で運ばれている、と代表から聞いて驚きました。
メッカのカアバ神殿を覆う、キスワと呼ばれる黒い布を洗う際に使われているそうです。
政治を超えて、古代ペルシャ時代から愛され続けているダマスクローズのローズウォーター。
3,000年の歴史の中で、癒しや体質改善、浄化などのパワー、人々の愛情や想い、ローズのパワーなどが目に見えない形で蓄積されていつしか大きなものとなり、人々の幸せや救いになってきたのではないかと思っています。
私自身、ローズが大好きでヒーリングにも携わっているので、このローズウォーターのパワーや愛が一瞬で好きになりました。
みなさまにペルシャローズの魅力と効果を実感していただくために、ヴァレデローズの銀座サロンでヒーリングという側面からお手伝いさせていただきます。
このブログでも、ローズタロットヒーリングの事、ローズを始めとした植物の力のお話しなど金曜日に発信して参りますので、よろしくお願いします🌹
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銀座ローズ隠れ家サロン【ヴァレ デ ローズ】
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