こんにちは😊
抗がん剤(アブゲム)の投与後、副作用のピークは今回も5~6日目でした。
幸いにして胃痛はなし。 発熱は37.5℃まで。 その他目眩や立ち眩み、下痢、止まっていた脱毛の再開(と言っても少量)、倦怠感、急な眠気など。
そして昨日、放射線科を受診したところ思わぬ展開に。。。
私は咳を止めるための緩和的な放射線照射かと思っていたら、肺再発部への標準的な放射線治療が予定されていた😧
照射量は合計55グレイ、回数は22回(可能な限り連続で)。
ところが、この治療はゲムシタビンとの併用を明確に禁忌としており(骨髄抑制や肺炎などのリスクが高まるため)、抗がん剤治療を一旦中断せざるを得ないと言われてちょっと動揺。
放射線科の担当医は、既に内科の主治医に相談してくれていて、特に私の骨髄抑制についての懸念がある内科の主治医は、1ヵ月程度の抗がん剤治療の中断は大きな影響はないと思われるため、肺への放射線治療を優先することを了承したとのこと。
放射線科の担当医の丁寧な説明に私も落ち着き、まずは、5ヵ月経っても良くならないばかりか苦しくなる一方の咳の状態改善を目指し、肺への治療を最優先することに納得しました。
その後、看護師より治療の流れについての説明を受け、治療計画に必要なCT画像を撮り、マーキングもして、22回の照射スケジュールも組んだのですが。。。
それらの作業をこなす合間、待合室で椅子に座って待っている姿勢から呼ばれて立ち上がる動作を繰り返す度、いつも痛みの出ていた左股関節周りに鋭い痛みが走って1歩目を踏み出すのが困難で😥
そこまでの顕著な痛みは初めてだったこともあり、肺のことで頭がいっぱいだった私はその症状や股関節の痛みについて、その場で放射線科の人(この際誰でも)に訴えるという絶好の機会を逃してしまいました。。。
その後も痛みが続いたため、自宅に戻ってからもう一度痛みの元を探ろうと腰周りを注意深くチェックしたところ、やっぱり原因は既に骨転移が確認されている腸骨ではないかとの結論に達しました。
私は痛みが生じている直接的な「部位」についてばかりに気を取られていましたが、立ち上がるという「動作」を考えた時、それは腸骨転移の特徴の1つであることに気付いた。。。
遅い! 遅過ぎる!😭
抗がん剤を中断すると、腸骨転移箇所への治療は滞ります。
腸骨への放射線再照射が可能かどうか、また、肺照射との同時照射の可否についても調べたところ、どうやら医学的にはどちらも可能らしい。 でも、そこにも骨髄抑制の壁が。。。
放射線治療開始は6/22(月)から。
当日は時間的には放射線科が先ではありますが、同日内科医の診察も入っているので、改めて訴えてみることにします😔
そしてもう1つの大きな心配事は、遠く離れた施設に居る父の容態の悪化。
母が連日通い、細々と世話を焼きながら懸命に励ましているようですが、今月に入ってからレベルの低下が目立っています。
思うように食べられず、ウトウトする時間は増え、恐らく誤嚥性肺炎を起こしている。 施設の性質上、水分補給や栄養剤の点滴はできても酸素吸入はできません。
それでも意識はあり、母を見てにっこり笑ったり、指示に従って(口を開ける、手を握るなどの)動作はできて、自分の意思を伝えようとする努力もしている様子。
放射線治療は開始後連続で受けることが標準のため、私は今、父に会いに行くことができません。。。
もう少しがんばってもらわなくては😣
話は戻りますが、ちょっとびっくりしたことが。
それは、昨日初めて会ったつもりの放射線科の担当医が、実は2010年、乳がんの術後放射線治療の際、自分が私を担当した医師だったと名乗ったこと😳
そこの乳腺外科で手術はしたけれど、放射線治療は自宅により近い総合病院に紹介してもらったため、記憶にありませんでした。
担当医は紹介状の作成をしてくれて、治療後の結果も(その総合病院より)受け取ったとのこと。
そして今回肺照射をするにあたり、乳がんの時の詳細な治療範囲などについて既に問い合わせを(その総合病院に)しており、今週中に資料が送られて来る予定とのことでした。
乳がんは右側、肺の再発箇所は左側ですが、臓器や骨など可能な限り重ならないよう照射するのに必要とし、念のため記録を取り寄せてくれたようです。
その迅速と思える対応もありがたく、放射線科の担当医への信頼に繋がりました😊
それにしても、せっかく段階的に増量していたアブゲムの中断は残念だな~。
心配事は尽きませんが、くよくよしても仕方がない。
今立つ道上が最善であることを信じ、腹を括って前を向いたところです 。
さてさて、これからメロンを買いに行こう!
ちょっとお腹にはよくないけれど、まあいいや😄