これまで何度も「コロナなぃ」理由書いてきましたが、
っぃ話がゃゃこしくなってたゃもしれません。

でも今回すごぃシンプノレな理由が出てきました。
それを今回は極限までシンプノレに、
どこで読むのをやめてもぃぃょぅに、ヶッ論から書いていきます。

「コロナは存在しない」

その理由が最終的にはひと言で言えますおすましペガサス

 

*     *     *

そもそもウイルスの存在証明って
ウイルスが分離された ってことですよね👇

 

しかしこのウイルス分離、実は「不可能」でした👇 びっくり

(はしかウイルス存在しない裁判で勝ったステファンランカ博士です)

 

分離は不可能。

でもそれだと「ウイルスそのもの」が終ゎってしまいますねー

そこでウイルス研究者がウイルス存続のために?繰り出したウルトラCが

分離の意味を変えることでしたびっくりびっくり

ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)冒頭

 

今ウイノレス学では分離ぃぅ名前で「培養」ぃぅ違う実験をしています。

それが「うまく行く」と「分離に成功」チョキと発表するのです。

これは世界中のゥィノレス研究に共通のことです。

 

とぃぅゎヶで論文やデータにいくら「分離に成功」ぃぅ文字が躍っていても、

それは全て本当の分離ではないので「存在証明」ではなぃのです。

 

中国発表のデータ👇isolate(分離)…ダメ

最初っから本当の分離はされてなかったのです。(確か論文の中で言ってた気もしますが)

 

国立感染症研究所の英語論文👇isolation(分離)…ダメ

 

オーストラリア、分離に成功👇…ダメ

 

韓国、分離に成功👇…ダメ

 

ダメです分離の意味が違うのです👇去年1月

 

同じく去年1月。こんな分離じゃダメだったのです👇

ワクチン開発へ一歩って意味不明。ファイザーモデルナが感染研の分離したウイルス使った話聞きませんよね。

こういうのを大本営発表いいます

 

まとめるとこうぃぅことです👇

 

ウイルスの存在証明は「分離」真顔→でも分離は不可能ぐすんどうしよう

→分離の意味を変えるニコニコひらめき電球→「分離」に成功べーっだ!ホントは分離じゃなぃけど

→ウイルスは存在するウシシっぽく発表できる

 

本当の意味での分離は「単離」「純粋化」とも言います。

なのでどこも「単離に成功」「純粋化に成功」とは言わないし言えないのです。

分離はホントとウソ2つの意味が付いてややこしくなってしまいました

 

こちらをごらんください👇

東京都健康安全研究センターと国立感染症研究所が

単離、純粋化はできない とちゃんと言ってます。

 

※ここ👆で彼らが言う「分離」の説明は「培養」の事実を隠しています

 

最近「存在証明がなぃからゅってコロナが存在しないことにはならなぃんじゃ?」

なんてゎヶゎヵんなぃことぃぅ人出てきました。

 

最初っから存在証明なければそれも言えるゃもしれません。

でも今までたくさんあった「存在証明」が全てウソだったぃぅ話なのです。

「存在証明が全部ウソだったからゅって存在しないことにはならなぃんじゃ…」

とはさすがに言えませんよね。

 

そもゝ分離って何?と思ったらこちらをごらんください👇

 

分離と称してやってる「培養」って何?と思ったらこちらをご覧ください👇

「培養」の内容をざっくり言うと、

「患者」の痰などを抗生物質などの化学薬品と共にサルの腎臓細胞に接種します。

しばらくすると化学薬品のせいで腎臓細胞がタヒに始めます。

それが「ウイノレスが増殖した証拠」とされ、「分離成功」になるのです(???)

※ステファンランカ博士が「ウイルス」抜きで実験してもやっぱり細胞はタヒにました…つまり化学薬品のせい

 

分離と言いながら培養して(しかも本当は培養だってしてない)「分離成功」と発表。

本当にどこの研究所もそんなサギまがぃのことやってるの?

と思ったらこちらをごらんください👇


【仙台ウイルスセンター】

 

【NZ王立環境科学研究機構(ESR)】

培養(分離)といちいちご丁寧に説明してますが、
この二つの言葉の接点がゎかりません。

 

【山形県衛生研究所】

※細胞変性効果=細胞がタヒに始めること

 

分離の意味が違ってる。それはもうバレてるので海外の開示請求では

「本来の意味でのウイルス分離記録を求めます」と要求します。

こうすると ありません と返ってくるわヶですにやり

 

最近はシンプノレに「純粋化の記録を求めます」とする場合が多いです。

そうするともう絶対ないゎヶです。

 

日本ではざっくりと「存在証明を求めます」って感じですが、

それでもことごとく「行政文書は存在しない」で戻って来ますよね。

きっとあちらもなまじっか何か文書を出して、

それを公の場で大橋教授みたいな人に検証されては困るからだと思います。

 

【本来の分離=単離・純粋化。そしてそれは不可能】

 

ウイルス分離で有名な?【仙台ウイルスセンター】が

単離をやったことがあるのかを市民に聞かれた時の回答👇

明らかにイラッムカムカとしてますね真顔聞いちゃぃけなぃょぅです単離

(メール画像提供:茶番デミックTV@TV31894254さん)

 

(正しい意味での)分離はできない。最初っから全部ウソだったのです。

1年半以上コロナを恐れて息を潜めて暮らしてた人にとって、

今さら「コロナはなかった」なんて到底受け入れ難い話ゃもしれません。

でもこんなに単純明快な話なのです。

 

それでも「コロナは存在証明がない」ゅってると、

ちょっと怖そうな人がすぐ ほら分離されたって書いてあるだろ?しょんぼり

ゅって何か難しそうな論文を出してきますよね。

そしたら皆さんは ぁ、それ違う分離だから!おいで

これでょぃのです爆笑 純粋化ってのがあったら出して?

 

 

さっき出ましたがこのページ👇

その冒頭👇

ウイルス分離に関する声明 (SOVI)

分離:分離する行為; 分離されている、あるいは単独で立っているという事実や状態; 

他のものや人からの分離; 孤立性.
オックスフォード英語辞典

 

わざわざ辞書まで引用して、

ウイルス学者のみなさん、言葉の意味を勝手に変えないでください!

ゅってるのです真顔爆笑

 

 

(最後にこれもぜひ)

*開示請求ムーブメントの中心人物とも言えるクリスティーン・マッシーさんHPより*

(本人現在ツイッター凍結中)

まともな人間は、患者のサンプル(さまざまな遺伝物質を含み、疑惑の「ウイルス」が含まれていることは証明されていない)を、トランスフェクトされたサルの腎臓細胞、ウシ胎児血清、毒性のある薬物と混ぜ合わせ、その結果得られた調合物を「SARS-COV-2分離株」と主張するでしょうか? 

 

それは世界中の研究チームが「ウイルス分離」と称して行っている不正なモンキービジネスです。 同僚と私、そして世界中の多くの人々は、患者から採取された不純物のないサンプルから疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を求め、様々な国の機関に情報公開請求を行ってきました。 

 

私たちの要求はいわゆる行政文書のようなものに限らず、地球上の全ての記録を対象としています。 しかしどの研究機関も、他の遺伝物質が混入されていない患者サンプルから直接、疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を提供したことは1件もありません。

 

2021年8月18日現在、24カ国・地域の94の機関・事務所から回答がありましたが、実際に「SARS-COV-2」を分離・純粋化したという記録を提供した機関はありません。 

 

また、多くの研究機関が、ウイルス学では分離・純粋化は絶対に行われないこと、ウイルス学における「分離」とは日常的な英語の意味とは全く逆の意味であることを明確にしています。 このことは、これまでに発表されたあらゆる「ウイルス」の「ウイルス分離」論文でも証明されています。 

 

はい、私たちは「ウイルス分離」を主張す多くの論文を知っています。そのような研究を数多く見てきましたが、実際に分離したものはまだありません。主張することと実行することは、査読済みの科学論文であっても異なる場合があるのです。

 

はい「SARS-COV-2のゲノム」が多数発表されていることも承知しています。しかしこれらは発見されたものではなく、実際には作られたものです。

 

また「ウイルス」の電子顕微鏡写真が公開されていることも承知しています。しかし、何かの写真を見ても、それが何であるかはわからないのです。 

 

「ウイルスを分離」したり、写真を入手したり、疑惑のゲノムを解析したりするのに取られた方法を精査しなければなりません。それは全てが「COVID-19」と共に崩壊する時です。

 

ここまでの話の確認ができます👇

冒頭にクリスティーン・マッシーさんも登場します。