昨日、地下鉄出口にこんな立て看板がたくさん出てたのです
地下鉄出口で1本目を打ちましょう
みたいなこと書いてある思います。
そうﾜｸﾁﾝ接種のぉ知らせ。
疫苗いうのがﾜｸﾁﾝです。
上海でのﾜｸﾁﾝ接種ｷｬﾝﾍﾟﾝ、
近所でもたまにやってますけど不発っぽぃんですよね
地面に置いたﾊﾝﾄﾞﾏｲｸから自動音声で
ぃらはぃぃらはぃ登録すると並ばずにすぐ打てますよ～
登録しなくても行けばすぐ打てますょ～
みたいなことをｴﾝﾄﾞﾚｽで流してます（なんか八百屋さんぽぃ）
後ろのｵﾚﾝｼﾞﾍﾞｽﾄの人が受付ですが、
半日で引き揚げました。以後あまりやってません。
実は拓也先月打っちゃったんですよね～。
ﾜﾀｼ彼に「ｺﾛﾅって実はないのょ」てゅったんですけどね。
まぁ彼はその後こないだの連休に雲南省に旅行行ってたから元気です。
でも2本目がある言ってました（「不活化」なのに不思議）
接種会場は大きな体育館で、行ったらすぐ打てたというので、
接種客は多くはなぃのでしょう。
その後彼に何かあったら報告します。
拓也が打ったぃぅ話を共通の友人の夏子ぃぅ女
（以前近くで日本人向けﾊﾞｰをやってたﾏﾏ。日本語ﾍﾟﾗゝ）
に話したところ、第一声は
打ったの？ﾊﾞｶだね～あの子…
そんなに共産党信じてるの？
と。中国人でも考えはいろゝです。
（拓也は共産党よりもｺﾛﾅを信じてる思います）
夏子は続けて
ああぃぅの打つと免疫力が逆に下がるんだよ？
と言いました。
ただｺﾛﾅがないとは思ってないようです。
中国の面白いところは、ほぼみんなが「ｺﾛﾅはある」思ってる状態で、
去年の6月には「ｺﾛﾅ収束」しちゃってるところです。
他の国でｺﾛﾅ茶番を収束させるためには
ｺﾛﾅは存在しない
これを訴えるしかなぃのに、ぇらぃ違いです。
ｺﾛﾅは科学ではなく政治 言われるゅぇんです。
さてこの看板を見て
ﾜﾀｼは接種会場に行く決心をしました。
もちろん冷やかしです。会場は近くのﾋﾞﾙの3階。
接種会場に物見遊山に行くょぅなﾌｻﾞヶた娘だとﾊﾞﾚたら、
ぉ医者さまにお仕置きとして何か熱いﾓﾉをﾌﾞﾁこまれるゃもしれない。
そんな予感に震えながらｴﾚﾍﾞｰﾀの前にたたずんでいました。
すると、後ろから接種のﾋﾞﾗを持った人が3人来ました。
ちゃんとﾏｽｸをしています（上海のﾏｽｸ率現在5割）
そして別の階に行くﾉｰﾏｽｸの人2人も来て、
ﾜﾀｼは流されるように一緒にｴﾚﾍﾞｰﾀに乗り込みました。
まもなく3階に到着。
そこでﾜﾀｼが目にしたものは…！
閉まっています。写ってるのは一緒にｴﾚﾍﾞｰﾀに乗った人たち
ぇ～なんで～
ゅってます
土曜日の午後4時半なので遅い時間ではありません。
振り返るとｸﾞﾙっと回って出口がありました
ゃってません。
中国のﾜｸﾁﾝ政策はよくわかりません。
ただ強制的な雰囲気はないのは確かです。
中国のﾜｸﾁﾝﾊﾟｽﾎﾟｰﾄがよく話題になりますが、
これ国内でどうのこうのでは全くなく、本当に海外用ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ。たぶん
中国人が欧米諸国や日本などに行く際、
欧米製の毒ﾁﾝ接種を要求されないようにするための方策だと思います。
ﾉｰﾏｽｸの約半数の人たちは少なくとも
もう中国にｺﾛﾅはなぃ よそは大変…政府がしっかりしてないから
思ってるはずなので、そんなにﾜｸﾁﾝ打つかな～と疑問です。
一方日本ではﾓﾃﾞﾙﾅ接種も始まったようですね。
いろゝ考えるにもぅ間引きを通り越して駆除言った方がぃぃ思います。
今の状態、自分たちをｺﾞｷﾌﾞﾘに置き換えて考えるとわかりゃすぃ思います。
ｺﾞｷﾌﾞﾘﾎｲﾎｲには「誘引剤」ぃぅものが入ってますよね。
ゴキブリホイホイは、ゴキブリが好むといわれている
エビ・牛肉・野菜などの食材を再現した誘引剤で、
家のどこかに潜んでいるゴキブリまで強力に寄せ付けます。
今のﾜﾀｼたちは
ねぇぃぃにぉぃするから行こうょ～ ゅってるｺﾞｷﾌﾞﾘと
あれはﾜﾅ！行ったらﾀﾋぬょ！ と引き止めるｺﾞｷﾌﾞﾘに分かれてる状態…
そんなふぅに思います。