前回の日記をリブログしてくださった方が
朝。時間を見るためテレビを見ますと
子宮頸がんの時のように
今度は西川きよし夫妻が
コロナワクチンのPR大使😱
とおっしゃるのでチェックしてみますと
そしてまた65歳から…
この時もそうでした
この頃から絶対これ年金受給者減らし目的思ってました。
今回は情報弱者狙いもある思います
今にして思えばNZ政府の存在証明ないリストに入ってます肺炎球菌
NZつながりで、首相名指しで聞いたコロナ存在証明。
4月23日付のnew!です
首相はブレーンらからコロナパンデミックについての説明を幅広く受けています
ここにはお求めの科学的情報はありませんが、
コロナが存在するという証明は世の中にはたくさんあります
みたいに書かれています
そしてもう同じ質問には答えないそぅです
さっきの肺炎球菌の広告、着物なんか着てるけど、
意外なことにスポンサーはMSDぃぅアメリカの製薬会社。
子宮頸がんワクチン、ガーダシルの薬害で訴えられていました
弊社は皆さまの健康と幸せに心を寄せています
でも症状とガーダシルとの間に関連はありません
立派な企業ですね