最近アメリカイギリスのウイグノレ弾圧報道が過熱してきて、

その分中国中国の反論の機会も増えています。

 

てぃぅかアメリカがウイグル人を不自然に大切ラブラブにする理由がゎヵりました

外交部の華春瑩報道官が記者会見で流した映像より下矢印

ウイグル族の人間を集めて北京に刺激を与え、

外部からの力を与えることなく内部から直接的に中国を崩壊させる

 

全くアメリカアメリカの軍人や上層部って何考えてんだか…ショボーン

この地域の地図です下矢印

 

アフガニスタンはほんの少し新疆と接していますね。

でここからうまくウイグノレ人をそそのかして、

中国内で反政府運動など起こして共産党政府中国を倒そうぃぅ計画。

 

そのきっかけとして弾圧デマを流しているのです。

逆にウイグル人の中国愛を強める結果になってますが

 

新疆はこんなにいろんな国と国境接してるのに、

ウイグル人が弾圧を逃れて隣国に逃げた話聞きませんよね。

弾圧の証言してるウイグル人ってみんな欧米にいる…グラサン

 

ま、とにかくウイグル人は中国政府を倒すための

ッーノレとしてアメリカに選ばれたぃぅゎヶです。

もちろん目的達成後はポィされるでしょぅ。

 

これに対して華報道官はこんな感じのことを言ってます下矢印

 

そういうことはさせません

もう昔列強にいいようにされた弱い中国ではないんです

 

14億人を代表してすごい気迫です。

もうひとつ、この華報道官は非常に頑張ってまして

 

 

エイドリアン・ゼンツとはドイツ人「研究者」で、

主にこの人がウイグルデマの元を流しています。

 

BBC記者の華報道官に対する質問は

 

ウチらBBCとゼンツが関係あるような言い方してるけど何でそう思うの?
ビデオの男(A)なんてウチら知らないけど? 
(Aが両者の関係を語った)
ウチらとゼンツの関係を知りたければ何でウチらに聞かないの?

 

そこで華報道官、もう一度問題のビデオ(youtube)を流します。
ピースサインするのが男Aです。

男A

メディアがウイグル弾圧の主な情報源にしてるのはエイドリアン・ゼンツ。
狂信的なドイツ人。…
 (ゼンツのツイートが画面に映ります)

華報道官 

答えがわかりましたね。
最初私もこの人を知りませんでした。youtubeで見たんです。

 

あなたはBBCのプロデューサーだそうですが、男Aを知らないんですよね?
別に変ではありません。

というのもご覧のようにBBCはゼンツに直接近づいて行ったんです。
BBCが男Aを知っている必要はありませんよね。

男Aは(画面に映った)ツイートからBBCとゼンツの関係を知ったんです。

華報道官の一点の曇りもない毅然とした態度。

 

BBCがゼンツに(ウイグル弾圧の)調査を依頼して、
BBCが彼に出来具合を尋ねた時、彼は
「大変困難です、証拠が少なすぎます」と答えたんです、困難だと。

 

そこでBBCは彼に再度お金を渡して調査を依頼。
すると今度は弾圧の証拠が出てきた。 
←普通に考えて捏造
そのことをゼンツは自分でツイートしてるわけです。

 

ツイッターゃyoutubeに悪事の証拠が残ってて、

それは誰もが見れるもの。それが動かぬ証拠になってる。

質問したBBC記者はこの返しをどんな表情で聞いてたのでしょぅか。

 

華報道官の

絶対に負けない。私達中国は事実をつかんでる

この自信と気迫がすごいです。

 

ワタシは同じアジア人として誇らしいです。

日本の議員の下向いて小声で原稿読むのと世界が違います。

 

こんな時でもイギリスイギリスの肩を持つ日本人ってどぅょ?

昔は鬼畜米英とか叫んでたのょ?

ぁっ日英FTAどうなったの…ここからワクチンも来るし

 

イギリス人は別にいいんだけど、

BBCはこぅぃぅことゃっちゃった時点でダメなのです。

この写真を下矢印

 

 

翌年このょぅに改造して発表ゲラゲラびっくり

ワタシは イギリスの犬HK と呼んでいますパグ

 

とにかく日本人は巻き込まれないことですチューリップ赤