前回ュニセフ募金は欺瞞ゅったのですがもぅ少しぁります。

募金したお金はワクチンにイヒけます↓びっくり

 

 

24億回グラサン びっくり

このュニセフのワクチンにはビルゲが絡んでいます。

その親切ごかしがどんだけ途上国の子供たちを痛めつけてるかを、

 

このブログと↓

 

このビデオ↓を合わせて

ぃっも通りざっくりぉ送りしますイヒ

 

まずインドでは↓

 

 

5歳以下の子供たちにポリオワクチン義務付け

 

 

2017年、インド政府はゲイツのワクチン療法を止める方針を固め、

ゲイツのワクチン政策にインドからの退去を求めました。ゲッソリ

 

 

コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで起きた

ポリオ感染の原因はワクチンガーン



コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで猛威を振るうポリオは、

すべてワクチン接種が原因です。

実際、2018年での世界のポリオ患者の70%は、ワクチン株によるものでした。

 

 

 

2017年、世界保健機関(WHO)は世界で爆発的に増えている

ポリオの大部分がワクチン由来の株であることをしぶしぶ認めました。

 

 

2009年、ゲイツはHPVワクチン実験に資金提供しました。
実験対象はインドの地方に住む2万3,000人の少女です。

注・子宮頸がんの予防効果はないとゎヵったので、子宮頸がんワクチンとは言えなくなりました。
その原因になる「らしい」HPVウイノレスへの感染を防ぐぃぅ意味でHPVワクチンゅってます。

 

その結果、約1,200人の少女が自己免疫異常や不妊症などの

重大な副作用が起きました。

さらに、その内の7人が命を落としたのです。ガーン

 


2010年、ゲイツはマラリアワクチンの臨床試験に資金提供しました。

この結果、151人のアフリカ人乳児が死亡し、

実験の対象となった5,949人の子供のうち、

1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生しました。えーん


2002年にゲイツがサハラ以南のアフリカで行ったワクチン接種では、

ゲイツの工作員が何千人ものアフリカの子供たちに

髄膜炎のワクチンを強制的に接種しました。

ワクチンを接種した500人の子供たちのうち、

約50人が身体麻痺を発症しました。滝汗

ネルソン・マンデラの元上級経済顧問パトリック・ボンド教授は、

ゲイツによる「慈善活動」は

冷酷で残酷極まりない非人道的行為であると非難しました。プンプン

さらに4年後の2014年、ケニアのカトリック医師会は

WHOが「破傷風」ワクチンの接種キャンペーンによって

何百万人ものケニア人女性を化学的に不妊化していると告発しましたムキー

同様の告発は、

タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピン

からも寄せられました。えーん

WHOの三種混合ワクチンを受けた女児の死亡率は

ワクチン未接種の子どもの10倍です。ショボーン

 

WHOは子どもを死に至らしめるワクチン接種の中止を頑なに拒否し、

毎年何千万人ものアフリカの子供たちにワクチンを強制しています。しょんぼり

ゲイツは「健康は注射器でしか得られない」という個人的な哲学を持っており、

そのために各国の政府機関を利用しているのです。

WHO、ユニセフ、GAVI、PATHが彼によって支配され、

「慈善活動」のために利用されています。

 

…ぃぅゎヶでユニセフへの募金はかなりヤバぃ思います。

 

見てきたょぅにホントに様々なワクチンを途上国の人々に大量に打ってますが、

そんなに憎いのでしょぅか途上国の人々、特に子供たちのことが。

ポリオ、HPV、髄膜炎、マラリア、破傷風、三種混合…とよくもこんなに

 

去年春、このビルゲの功績が日本日本で称えられ↓

グローバルヘルス!!ゲロー

 

軽井沢にこの👿の巨大な別荘もありますしね。

日本、昔は神の国なんて呼ばれたものですが…しょぼん

 

 

サタンぃぅのはとっても巧妙。

見るからに悪人、ぃぅ感じではなく…

それどころか あなたのためですょ~ ゅってる一見善人。

そぅゃって親切ごかしに毒を打ちに来る。

今ワタシたちの方にも来てますね👿