カウフマン博士とキャリーマディ医師の豪華対談に見入ってしまいました↓
すっごぃ重要な情報が語られます。57分~です。
ざっくりと。
カウフマン博士からの質問、これからのワクチンについて。
答えてキャリーマディ医師。
ぇ、コロナワクチンにマイクロチップを入れるのではなかたのでしょぅか?
チップはもぅ時代遅れなんですか…?
フォード社のモデルT↓ 何これ。古っ!!
マイクロチップなんてこれと同じょぅなものなんです とマディ医師。
ではコロナワクチンに入れる可能性があるのは?
ハイドロジェル…なんすか?
ナノドット。何なのそれ…ざっくりこんなもんすか?↓
コロイド状量子ドット(QD:Quantum Dot)は、
量子力学に従う独特な光学特性を持つ
ナノスケールの半導体結晶のことを指します。
ナノサイズの量子ドットは体内のあらゆる場所に送達可能であり、
医用画像やバイオセンサーなど、様々な生物医学用途に適しています。
生体適合性ポリマーで量子ドットをコーティングすることで、
血中に分散させることが可能です。
また、抗体などの特定の分子と結合させ、標的細胞に用いることも可能です。
量子ドット | Sigma-Aldrich ←Merck(メルク社)って書いてある…!
よくゎからなぃけどナノチップのもっと小さいものでしょうか。
しかも
体中に分散した「ナノドット」粒子がネットに接続…
マディ医師は以前話題になったこのビデオの中でもこれを訴えてました↓
ゲル=ジェル ですね。やっぱ皮膚下に注入するんだ…
体内のあらゆる場所に送達可能、血中にも分散。そして成長…
全身からいろんな情報が誰かのコンピューターに送信される…
感情の情報までもがAIに送信…!
そして彼女はこれが「双方向通信」だと強調していましたね。
誰かからワタシの脳に勝手な感情や考えが送られてくるかもしれません…
パソコンやスマホで起きる迷惑な勝手にダウンロード、勝手に更新…
同じことがワタシの脳に起きるゃもしれないのです。
一番上のビデオではワクチンすらダウンロードできると言ってました。
信号を受信したナノドットが体内でワクチン成分を作り始めると。
ワクチン作る信号ならまだマシですが、
病気になるような信号送られたらどうなります?
ナノドットが体内で毒やら発癌物質をを作るような。
とにかくワクチン撃たれたらもぅ糸冬ゎり。
遠隔からネットでワタシの健康、感情、そして命までも操作される。
はっきり言って56せるぃぅことです。恐らくそのために使ゎれます
(そのための5Gなのでしょうか??)
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以前、コロナワクチンにチップ入ってる?入ってない?
でツィターで論議になったとき、入ってない派からこんな意見が↓
・チップが注射器の針通るとでも思ってるの?
・体内じゃ送受信に必要な電力の供給できなぃじゃん
それってこの時代の話だったのです…
科学はもう全然そんな次元超えてたゎヶですね。
ワタシだって最初は ジェルが信号送受信なんてできるの…?
と半信半疑だったのですがどぅゃらできちゃぅのです。
ちなみに例の山梨のIT企業が、
チップ埋め込みうっかり告白を削除したあと出したページに載せた写真。
これがマイクロチップだそぅです↓
みなさんご、ご安心ください!
こんなもんが注射でカラダに入るゎヶな、なぃでしょ…?
と上のクラシックカーみたぃな古くて大きなチップの写真を見せてるゎヶです。
ホントにゃることが姑息。
ワタシは最初からこりゃなぃ思ってましたけどね。
これじゃトランジスタじゃん。
とにかくコロナワクチンですが、今まで思ってた
マイクロチップ入り → ハイドロジェル入り
に切り替えて考えた方がょさそぅです。
なので国ゃ製薬会社がもし
マイクロチップ?そんなもん入ってませんょ~ご安心を!!
と言ったところで全然安心できなぃ思います
マディ医師と訳してくれた方には感謝しかないです