こなぃだ書いた日記にさらに秘話がぁりました。
↑の話はざっくりぃぅと、
・2009年春、新型イソフル流行
→WHOがワクチン推奨
→欧州でワクチン不人気、余る
→日本が買い取り、やはり余る
→副作用のためイギリスで余っていた子宮頸がんワクチンと交換
→日本での最初の子宮頸がんワクチン無料接種始まる
こぅぃぅ流れだたのですが、さらなる秘話が。
過去のこんなニュスが出てきたのです↓
2009年9/30のニュス。少女が接種後に死亡したのは9月28日のこと。
ワタシの日記のリンク先には何と!!
日本ではグラスミスクライン社製のサーバリックスが2009年10月に承認された。
とぁります。ちょ、ちょっと待って…
英国で9/28に死亡事故、9/30に報道、そして翌10月に日本で承認…
ゑ~っ!?
さらに上の井上さんの記事によると、
10月1日に7700万人分のインフルエンザワクチンを確保するとの方針を立て、
国内外の製薬会社に大量注文をした。
とあるので日本がインフルワクチンを大量注文した直後にイギリスでは子宮頸がんワクチン事故。
そして日本ではインフルワクチン買い過ぎが明らかに…
以下女のカンで2009年10月、日英の会話を再現↓
「インフルワクチン、さすがに買いすぎちゃったな~」
「子宮頸がんワクチン、今回の死亡事故でもう売れないょ~」
「あの~インフルワクチン返品したぃんですが…やっぱ余っちゃって」
「違約金発生するよ?子宮頸がんワクチンと交換するのはどう?」
「なるほどですね…でもそのワクチン日本では未承認で」
「だったら速攻承認すればいいじゃん」
「okでーす」
こんな流れ…?こんなにトンゝ拍子に行くものでしょぅか。
まだ何かウラがあるのゃもしれませんが、
ワタシにゎヵるのはここまででです