今日がるちゃんにこんなトピが立っていました。

NHK受信料って払わないとだめなの?


結構払ってないヒトのコメントでにぎわっています。
ワタシも日本に帰ったら払わなきゃなんないのかと気にしていたのですが、
勧誘?をお断りするょぃ方法がここに書いてあったので貼っておきます↓


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家にNHKが来たとき、「受信料を払わなくて済む断り文句」をランキング形式でまとめてみました。
基本的にはNHKの人が来たら居留守を使うのが一番簡単です。
ただ、インターホンで出てしまうことも多いと思いますので、そのときは以下の言葉で撃退しましょう。


第5位 「この家の人じゃないから分からない」
「じゃあ誰?」とつっこまれそうな言い訳ですが、家の人じゃないなら契約できません。
NHKに「どういうご関係でしょうか?」と聞かれても、「個人情報なので答えたくありません。」でOK。
ただ、この断り方だと後でまた来る可能性があります。


第4位 「NHKで直接契約します」
「訪問に来た人との契約では信用できないので、NHKに電話して契約します。」でOK。
しつこい訪問員でなければ、これでほとんど帰ります。


第3位 「会社名と名前を教えてください」
NHK訪問員は必ず社員証を首からぶら下げていますが、実はNHKの社員ではなく委託された別会社の人です。
NHK「NHK受信料の件で・・・。」
自分「会社名と名前を教えてください。」
NHK「お答えできません。」
自分「怪しいのでお帰りください。」
もし名乗ったとしても、「NHKじゃないなら怪しいのでお帰りください。」でOK。
委託された側も契約を取れなければお金にならないので、見込みがないと思った時点で帰っていきます。


第2位 「帰ってください」
えっこれだけ?と不思議に思うかもしれませんが、これが意外に効きます。
NHK「NHK受信料の件で・・・。」
自分「帰ってください。」
NHK「NHKとの契約は義務なので・・・。」
自分「帰ってください。すぐに帰らないのであれば不退去罪で警察に連絡します。」
「帰ってください」と言っているにも関わらず帰らない場合は刑法130条の不退去罪になります。
帰らないと3年以下の懲役または1万円以下の罰金のため、すぐに帰るでしょう。
クレームになりそうな面倒な人とは関わりたくないのはNHKも同じです。


第1位 「テレビを持っていません」
テレビを持っていなければ放送を受信できないので、NHKと契約する必要も受信料を払う必要もありません。
今の時代にテレビを持っていない人はほぼいませんが、NHKは家の中に入れないため、確認のしようがありません。
「テレビがない」と言われて帰らない訪問員は現在ではほとんどいないので最強の断り文句です。
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(引用終わり)


払ってないなら絶対見るなょみたいな意見もあるのですが、
「払わなくても見れるようにしといて見るなというのはヘン」
とぃぅ意見にも納得できます。


それに

「ワタシは砂の嵐が見たいのに、あるチャンネルだけ勝手にnhkが映って邪魔なんです!!」

とぃぅ言い方もできますよね。

自分のTVなのに特定のチャネルに合わせちゃダメなんて他人は言えないはず。

 

とにかく払わない人には速攻でスクランブルをかけてほしいのです。
そうすれば朝ドラや紅白見たさに契約する人が激増することでしょう。