一部の方はご存知のように、ワタシは3年前に脱腸(鼠径ヘルニア)の手術を受けました。
脱腸とぃぅとあまり響きがよくないので皆には帝王切開と言っていますが。

 

その手術の時にワタシは医学の進歩を身をもって体験しました。
感心したのは医療用ボンド。
お腹を切った部分を縫うのではなくてボンドで接着。
抜糸のため再び病院へ行く必要もなく、ボンドはぃっしかカラダに吸収。
今では手術跡の皮膚の盛り上がりも全くありません。

 

それだけではなくワタシの受けたクーゲル法という最新治療法、
福岡のおだクリニックさんという日帰り手術専門病院の技術の高さ
(手術してその日のうちに帰ってその後の通院さえもないのです!)、
そんなの全体でぁぁ日本で手術を受けられてよかったと思ったものです。
(ワタシの場合脱腸とぃぅ「手術で治る病気」であったのも幸いでした)

 

そんなふうに思う一方で最近ネットでは抗ガン剤やワクチンにっぃての議論が盛んですよね。
それらを読んでいると日本の医療にも深い闇が隠されているょぅな気がしてきます。
抗ガン剤やワクチンで検索すれば皆さんすぐに恐ろしい事実を知ってしまうと思います。

 

それらをウソと思うならそれでもいいのですが、
実際ワタシがワクチン打たなくてもインフルかかったことないのは事実だし、
上海の皆さんもあんまり打ってないと思うのだけどこっちでインフル流行なんて聞かないし。
いっぱい打ってるはずの日本でいつも大流行なのも事実。
抗ガン剤もこれでガンが治った話あまり聞きませんよね?


先日友人が言いました、
「最近の医学の進歩はすごいよね」
最初に書いたようにそうぃぅ面もあります、

でも新しい病気とか病人自体はなんか逆に増えてないですか?

 

集団食中毒の多発なんて新しいゥィルスの出現なのか日本人の免疫力が落ちてるのか?

なんかぉかしい。そう疑うことは全然悪いことじゃないと思います。
2人に1人ががんにかかる時代とか言われて「ふーんそぅぃぅ時代なんだ」
とか素直に納得してる場合じゃないと思うのです。
ガンが増えてるの日本だけっていうし。

 

とぃぅのも今日こんなッィートを見て深く考えさせられてしまったのです。

 

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かにちゃんと世界線@hunterkani

 

罪と罰
今人間は罰を与えられています

アレルギー、ガン、心筋梗塞、鬱
自然界の動物に多発しているか考えたら人間が正しいか分かると思います。

 

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