今年もグラミー省が決まったようです。
今回はアデルが取りまくったようですね。
音楽にすっかり興味を失くして久しいワタシですが、
グラミー授賞式の様子を見るとこれはすっかりサタンの儀式と化しているなとハッキリわかります。
ィルミナティの祭典っーゃっですね。

そんな中でのこうぃぅアデルえこひいき。
どうぃぅチカラが働いているのかなと見てしまいます。

イギリスのアーティストがこれだけ受賞することに米国人は抵抗ないのでしょうか。
去年レコード大賞で韓国グループが新人賞受賞したときはすごいクレームありましたが。。

でアデルですが個人的にはちょっと聴いただけで「これ楽しいの?」とぃぅのが率直な感想。
声も聞いてて疲れるし。
たぶん「歌詞がいいのよ!!」と言われるのだと思いますが、
歌詞がわからなければ良さがわからない時点で音楽としては残念なのです。

でまた彼女の前作「21」は全世界で3000万枚売れたらしぃのですが、
ワタシ前にも書いたようにこうぃぅの絶対ウソ思います。

ワタシらに確かめようがないと思って適当なこと書いてるんですよね。
今時みんなyoutubeとかで観るか定額聴き放題のとかで済ますでしょ特に海外では。
中国では無料聴き放題ですが。。

いまだにcd聴く習慣があるのは日本だけと言われて久しく、
その日本でcd不況と言われて久しく、
その日本で「21」は1万枚ちょっとしか売れてないことから考えても。。

このアデル上げの正体は何なんでしょうか。
ちなみに乳アルバムのジャケト、すごいヶッ顎。。