こんにちは。やっと春が待ち遠しい時期になって来ましたね。ここ、横浜市は朝晩は、まだ肌寒いながらも至って天気が良い日が多いですね。



久しぶりのブログ復活ですので、当店のご紹介も兼ねて、昨年辺りからの当店で施工したカーコーティング車両をいくつか、ご紹介させていただきたいと思います。



【フェラーリF 430】

こちらは、ボディー研磨がメインで下地作業を念入りに行なっています。




【ポルシェボクスター】

スタンダードなコーティングメニュー。ボディーコンディションが良い状態でしたので、撥水性を重視した使用です。




【ポルシェ911 991GT3】

走行距離8万キロオーバーとは言え、艶は良い感じに。ガラスコーティング施工が返って、デメリットになっており、ボディー研磨にてリフレッシュです。






【レクサスRX  新古車】

新車と言えど、塗装表面は凸凹しています。この辺りを緩やかに、ポリッシュする事でボディーに対する光の映り込みをくっきりさせています。

使用コーティング剤は、硬化型ハイブリッドガラスコートを使用。




【メルセデスベンツ マイバッハ】

こちらは、先日、洗車サブスク加入された方の車両。ヤナセプレミアムコーティングをされていたようです。このコーティング剤は、黒ボディーには、まず合わないでしょう。また、研磨に対するマッチングが十分に出来ておらず、ディーラーレベルでは、この辺りが限界なのかもしれません。





【アストンマーチン】

こちらのオーナー様も、当店洗車サブスク加入されています。非常に質の良いガラスコーティングされています。


とは言え、当ブラックブース環境でボディーコンディションを確認した際、かなりの無数の傷が。

今後は、当店で施工予定です。




【新車テスラ モデル3】

新車肌を整え、こちらも屋外保管向け、硬化型ハイブリッドガラスコートを使用。




【ベントレーコンチネンタルGT】

2007年式、艶は比較的あるボディーでしたが無機質の強い付着症状のため、ハードポリッシュを入れています。


コーティング剤は、セラミックコーティングを使用しながら、他インテリアコートも。





以上、今回の当店コーティング施工車両パート1をご紹介させていただきました。


ヴァルキリーアーチーでは、施工環境が業界内でも限界迄、ボディー症状が確認できるものとなっております。コーティング剤も、車のカラー、保管場所、使用頻度を考え予想し、ベストなコーティング剤をご提案させていただいております。



また、下地洗浄、研磨に関しては約5〜7日間の作業とする事で、後の仕上がりがキープできる様、十分な技術投入を致します。





カーコーティングで、お悩みの方は是非ご相談くださいませ。


株式会社ヴァルキリーアーチー

横浜市中区本牧間門25−11プロミネンス本牧103

HP  www.valkyriearchie.com

担当 鈴木  携帯番号 080−2398−1749