#140novel ある夢を見た。暗闇の中、身体中を切り刻まれる夢。切られて、痛くて、気を失いそうになるのに気を失うことができない。そして、それが何度も繰り返される。何度目か分からなくなったとき、ふと相手の横顔が見えた。・・・暗闇に浮かんだその顔は、怒りに歪んだ自分の顔だった。
6/25 18:22



#140novel ある夢を見た。敵は人の形をした真っ黒な生物。生物かどうかも分からないが、どうやら敵らしい。あり得ないほど強く手も足もでない。今まさに腕を切られると言うところで、目が覚めた。痛みの残る自分の体。見ると夢で切られた右腕が無惨な姿に。そして、目の前には夢に出てきたあいつがいた。
11/25 19:41



#140novel 子供がいなくなった学校というものは、何とも静かで気味悪い。○○先生は、そんなことを考えていた。いわゆる、現実逃避というやつだ。何故そんなことをしているかだって。簡単なことだ、今まさに彼の目の前には、絵から飛び出して来たであろうモナリザが別の先生を食い散らかしている最中なのだから。
11/13 16:39