七夕のこの日、朝から晩までスタジオでお待ちしています。
事前予約の上、お越しください。
【開催日】7月7日 (土）午前10時～午後8時
【開催場所】 横浜市馬車道スタジオ 別途ご案内いたします
【料金】5,000円〜
【時間】60分〜180分
※ヨコハマスタイルラボの問い合わせフォーム
https://www.yokohamastyle-lab.com/ご予約-お問合せ/
からお申し込みください。
そのことに向いているか向いていないか？ どのように判断したらよいでしょうか。
ひとつは、そのことに対して、寝食を忘れるくらい打ち込める情熱を持っているのだろうか。
寝ても覚めても、電車の中でも、ひたすらそのことを考えているレベルが続くとだんだんとわかってきます。
このことが自分に向いているのか、続けても無駄ではないかとわかってきます。
つまりその関心ごとに、どれだけ時間、お金、情熱をつぎ込んだ結果、答えが還ってきます。
皆さん、貯蓄していますか？
結婚資金、子育て資金、住宅取得資金、そして老後の蓄えなど目的は様々です。
でも若いうちは、お金よりも知識を貯めましょう。
お金はどんどん減りますが、知識は減ることもなくいつか花開きます。
まあ、若さは関係なく、知識は生きるためのバックボーンとなります。
知識を蓄えるにはどうしたら良いか？
セミナーも良いですが、本からは多くのことを学べます！
例えば巷で開催されている読書会などでも、多くの魅力的な本に出合うことができます。
ぜひご参加してみてください。新しい知識、人と出会えますよ。
雨本番ですね。
豊かな日本語には「雨」に限らず、「感情」を表現する言葉がたくさんあります。
そのひとつ「ときめく」。意味は、喜びや期待などで胸がどきどきしたり、また、心が躍る状態を表す言葉です。
あなたは一日に何回、「ときめいて」いますか？
ときめいた数は、幸せの数とイコールかもしれません。
人生は「ときめき」探しが楽しみのひとつです。今日は、「ときめき」を探し、あるいは出会ってみましょう。
私は夕方、ビブリオバトルという5分間で本の紹介する書評ゲームに参加します(^-^)
駅のホームのベンチや腰掛は、座りにくい形状になっています。これは、長居して欲しくないから、意図的にしていると思われます。いわば、酔っ払いなどの対策のひとつでしょう。
公的施設でも、浮浪者対策のひとつとして、座り心地の悪い椅子を導入しているところがありますが、どうなんでしょうか、一部の方のために多くの方の居心地が悪くなるのは？
先日訪れたカフェの椅子は堅い木で出来ていて、長時間座るのはきついところでした。売りが、「隣接の書店から本を三冊持ってきてカフェで読める」とありましたが、それはそれで長時間は困るという意図が垣間見えました。眺めは良いのに残念です。
その点、みなとみらいのスタバはソファー席が用意されて、隣接書店から新刊本を持ち込んでゆったりと読書できます。
「理念は実践されていかに？」という教訓でした。
世の中には、様々な食事健康法に満ち溢れています。どれが正しいのか、また、時代によって真逆になったりもします。
食事の量も、朝は軽く、夕食は重く、あるいは朝はしっかり、夕食は軽く。また、一日三食ではなく、一食や二食、あるいは四食以上など実に様々です。
これは、それぞれの方法に理屈があり、また、それを実践する側がその理屈にあった個性なのかが重要なのかと思います。つまり、すべてに押しなべることは無理があるということです。
私はただいま、朝はスムージーのみですが、色々と変化が起きています。まずは、お腹が空くので昼食と夕食が美味しくなりました。
お辞儀の作法を宮司から学びました。
普通のお辞儀は、60度です。
で、神様へのお辞儀は90度です。手のひらが膝小僧にあたるくらいに深々と。
柏手も、右手をちょっと下げて打ち、最後はあわせて拍手します。
作法を知ることにより、人生の奥行が深くなるような気分になれます。日々の生活に作法を取り入れることで、人生にメリハリとやりがいが出てきます。
