高円宮杯1-3。今まで経験したことのない不思議な感情です。適切な言葉が思い浮かびません。冷静に振り返り、言葉にするにはまだ時間がかかりそうです。書ける時に書こうと思います。ただ、これでサッカー人生が終わるわけでも、全てが否定されるわけでもありません。また、新たなスタートです。