まわりにいい評価をされ、嫌な気分になることはそうそうない。


評価はまわりが下すもの。よって、まわりの目を意識することが悪いとは言わない。


ただ、それは本当の自分なのか?を常に問う必要があると思う。


「誰も見ていない時、苦しい時、辛い時こそ真価が問われる」

最近選手によく話す。


まわりどうこうでなく、自分で自分を高めることが、真の成長だと思う。













「自分は常に自分に観られている」

誰もが、強さと弱さを併せもつ。弱い自分に簡単に負けないよう、日々を大事にし、自分と勝負しながら過ごしていきたい。