なんのための今。どんどんどんどん過去になる。嬉しさも悲しさも悔しさも辛さも栄光も挫折も笑顔も涙も。今のために今を大事にするんじゃなくて、先のために今を大事にできるように。うまく表現できないけどそんな感じ。