(以下 か:かいちょ~ 記:記者 司:司会者)

司:ただ今より、8月15日に行われました大会の記者会見を始めたいと思います。

記:今回の大会は1勝2敗1分で総合4位という成績でした。そして、公式戦17試合目でようやく初白星を飾ることができました。今の率直な感想をお答えください。

か:ここまで必死に練習をしてきた選手、支えてくれたスタッフ、サポーターのみなさん全員の力で勝ち取った1勝だと思っています。1年という節目の前にこうして1勝を飾れたことは、これからFC.VALIENTEDがさらなる飛躍を確信しました。

記:今回、決してベストなメンバーではありませんでした。今回の大会がいつも以上にうまくいったのはなぜでしょうか?

か:今回の大会は6人参加とギリギリな中で出場しました。私は、思いました。みんなサッカー初心者の上にこの炎天下の中、試合に出続けなければいけない。
効率のいいサッカーができなければ、いつも以上にひどいゲームになる。そこで、戦術を考えてきました。
それによって、みんなが同じ意識、つまり、同じベクトルをむいてプレーする事ができました。
余計な体力を使わなくなったことで攻撃に参加する人数も増え、得点力があがりました。

記:勝った試合についてお聞きしたいのですが?

か:最初、1点決められました。そこでチームは暗くなりましたが、それを払拭したのがアンディーでした。同点ゴールを決め、個人技からの2点目は私も思わずガッズポーズをしたほどです。後半から私も出ました。コーナーキックから私が一人かわし1点追加。その後、No23の豪快なシュート。そして、フリーキックから意表をつくゴールと5-2で勝ちました。この中の2点は戦術通りのゴールです。このメンバーで1勝できたことが、私はとても自信になりました。

記:その後の試合も3-3となかなかの好ゲームでした。今後の課題としてはどういうところでしょうか?

か:やはり、まだ攻撃のバリエーションが少ないという事です。相手に下がって守られると打開できる手段がない。そこは、今後の練習でバリエーションを増やしていきたいと思う。もちろん、今回の戦術は、試合前という少ない時間だったので代表的なものしかみんなに教えてない。これから、もっともっと細かい部分まで戦術を作っていこうと思う。

記:かいちょ~が今年の目標においた大会で優勝するという目標は達成できそうですか?

か:もちろんです。この大会で夢ではないなと思いました。これからまたみんなで必死に練習したいと思います。

司:かいちょ~、ありがとうございました。以上をもちましてかいちょ~記者会見を終わります。
ありがとうございました。