静かーなゴールデンウィークが終わりました。
この結果がしっかり出て、少しでもまた以前の生活に戻れると信じたい。
コロナめっ
今回のblogは、我が家の響
犬の車椅子!
近所ではほっとんど見かけないので、珍しい存在なのか声をかけられることも多い。
どうしたん?
怪我したの?
歳いったから歩けなくなったんか?
っと。
そして分類すると、2つに分かれる。
「頑張ってんな〜!」と応援してくれる人。
「可哀想にな〜。」と哀れむ人。
まぁ〜前者は、そのまま受け止められる。
でも後者は、どうも自分の中でモヤモヤが発生する。
「響、可哀想な子ちゃうねんけどな〜。」ってなる。
お散歩してる時、そんな悲壮感漂わせてるわけでもないのに、何でやろう?他人にはそう見えるのかな??と、考えてました。
ずーっと「その差はなんやろう??」って考えてたら、やっと自分が納得出来る答えが見えてきた。
前者は「犬」を見てる。
後者は「病」を見てる。
ただそれだけ。
そして更に、前者は「頑張りや〜!」って見送ってくれるのに対して、後者は「可哀想そうにな〜」の最後の「な〜」の時には既にもう自分の進行方向へ進んでる。犬に興味のない人なんだと思う。
なのでもう可哀想がられても気にしない
有難いことに圧倒的に前者の方が多いから
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子犬からの育て方・基本的な服従訓練・問題行動の改善など、お気軽にお問い合わせ下さい。
お散歩でちゃんと歩けない。。。。
トイレができない。。。
犬を見たら吠えちゃう。。。。
など、な~んでもどうぞ♫
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JKC公認訓練士 楠本 典子