
【食用油】のコストダウンを始めませんか?
飲食店のコストアップは企業努力では賄えないところまで来ています。
原材料費に人件費。
そして水道光熱費。
特に電気代とガス代の高騰は想像をはるかに超えました。
そんな中、居酒屋や唐揚げ専門店、スーパーの総菜売り場などで多量に使用される【食用油】の価格高騰が止まりません。
2021年4月から大手メーカーは6回も値上げを行い、令和2年の対比でキャノーラ油で161.2%、サラダ油で146.2%と農林水産省統計【 食品価格動向調査(加工食品)】16品目中1位と2位の値上りをしています。
2022年12月23日のサラダ油(日清オイリオグループ)の1300gの価格は575円(税抜)と2021年6月6日の最安値価格314円(税抜)のなんと183.1%の価格になっています。
食用油の値段が上がっても、低価格の唐揚げや総菜などはなかなか価格に転嫁することが出来ません。
そこで使用する食用油の使用量を減らす必要があります。
当社が取り扱っている【油ロングライフプレート】は電気も使用せず、油槽に入れるだけで油の使用量を削減することが可能です。
メンテナンスも簡単で、店舗利用時のオペレーションの負担もほとんどありません。
【食用油】を多く使用している店舗は是非一度ウェブサイトをご覧ください!