
スシローが標的になっている雰囲気です
スシローが使用するマグロについて週刊誌の記事に対しての見解を発表しました。
先日の販売促進の問題から、スシロー自体があら捜しの標的になっているような雰囲気になってきています。
今回はお客様対応窓口(つまり顧客サポートの委託をしている会社の担当者)が返答した内容が事の発端のようです。
この事はなかなかサポート担当者レベルでは正確な情報は持ち合わせていないので、企業の広報や商品部に問い合わせてから返答した方がよかった案件です。
今後はこのニュースが出た影響で、サポートに色々と問い合わせる電話が増えそうです。
今回はスシローサイドにも説明不足、表示不足の非がありますので擁護することは出来ませんが、商品説明に関してはあさりの産地偽装など様々な問題が続いていますので気を付けていきたい問題です。