管理者になるほど『苦手だからしない』傾向が強い
昨日のブログで”ジェネレーションギャップ”の話をさせていただきました。
■昨日のブログ
これ以外にも年配の管理者になるほどある傾向が顕著になります。
それは『苦手なものから逃げる』というものです。
その最もたるものがパソコンの操作やシステム関係の【ITについて】です。
東京都町田市立小6年の女子児童がいじめを訴えて自殺した原因とされるのが学校のデジタル端末のパスワード管理のずさんさです。
パソコンをしていたり、スマートフォンを活用している人ならデジタル端末のパスワードが全児童同じという事に驚きを隠せないと思います。
この学校は教育委員会から是兵の指導を受けていたにも関わらず修正をしていませんでした。
理由を推測すると1つしか思い浮かびません。
それは教師や管理者のデジタル管理知識や意識が【ゼロ】で、全児童のパスワードの変更や再設定に時間や手間、費用が掛かるので行わなかったという事かと思います。
自分のスマートフォンはロックするのに、より厳密な管理が求めらえれる教育機器の管理はちゃんとしない、出来ない。
それは単純に管理者がデジタルデバイス管理についての《学び》を行わず、児童の手本にならない行動を平気で行い、児童にそのずさんな管理を強要していたからです。
この傾向は学校だけでなく様々な組織で見受けられ、その事が原因で優秀な人財が退職していく事も多くあります。
まずは部下の前に管理者自身が学ぶ姿勢を見せましょう。