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今回は私がウイポ的に種牡馬の評価というか
こうすれば種牡馬として生かせるという方法を書いていきたいと思います
第1弾は”ミホノブルボン”です✋
現実では種牡馬としては失敗と言わざるを得ない評価ですが
ウイニングポスト的には優れた種牡馬の1頭です
果たしてどういったところが良いのでしょうか
種牡馬ミホノブルボンの長所
なんといっても種牡馬ミホノブルボンの長所は血統構成の良さにあります
ずっと国内で代重ねして来て この血統構成はすごいです
ウイニングポスト的な解釈をすれば上から
ミルリーフ系 オリオール系 リュティエ系 マッチェム系
と見事なまでに異系で固まっています
特に牝系の血統構成は見事としか言いようがありません
スピードやサブパラなどのポテンシャルも申し分はなく全くと言っていいほど隙はありません
私はコンシューマーでプレイしているので仔出しの数値は分りませんが
血統構成から来る爆発力で補えると思っています
ウイニングポストは競馬の歴史の追体験を史実期間中に出来るので
どの次に系統が系統が流行るのかわかるのですが
次流行る系統
ノーザンダンサー系やサンデーサイレンス系 ブライアンズタイムなどとも相性が良いとも言えます
具体的な配合例
具体的にどんな配合が良いか…
私 個人的にはサドラーズウェルズを父に持ってる牝馬との相性はいいと思います
サドラーズウェルズの牝馬と配合はスピード因子の強調は出来ませんが
爆発力がサドラーズウェルズなだけで『母父◎』 『シングルニックス』が確定するので
他の種牡馬よりも爆発力を稼ぎやすいです
スピードのMAX値は良いと思いますね
ノーザンダンサー系に属している他の種牡馬(ダンジグやヌレイエフ ノーザンテーストなど)
との相性もいいでしょう
史実馬での配合例を挙げてみましょう
シーザリオの母キロフプリミエールとの配合
エルノヴァの母シンコウエルメスとの配合
他にもサドラーズギャル(エルコンドルパサーの母)との配合などもあります
またノーザンテーストとの相性も良いので
数多くいるノーザンテースト牝馬も試してみるといいでしょう
最後に
今回はミホノブルボンの配合方法を書きました
ミホノブルボンは初代ウイニングポストからいる古参の名馬です
配合はしやすく困った時などにも重宝します
一度お試しになってもいいかと思います
今回はここまで✋
では、次回に!!