バレンシア・スタイル -76ページ目

大会24日目(ドイツvsポルトガル)

W杯も残り2試合。

本日は3位決定戦の「ドイツvsポルトガル」が行われました。


「3位奪取へ!」

選手のモチベーション的に微妙なこの試合。

やはり開催国ドイツの方が有利か?

そしてクローゼは得点王を確実にするため最低でも1得点が欲しい。


試合前の予想通り前回のW杯MVPカーンがスタメンに名を連ねる。

一方でポルトガルフィーゴがベンチ。何故?


前半開始からどことなく親善試合的な雰囲気。

特にポルトガルは全体的に低調。

C・ロナウドは相変わらずブーイングを受ける。

ドイツでこれだからイングランドには帰れないのでは?


逆にカーンはボールに触れる度に大歓声を受ける。

ドイツ人はカーン好きだよなぁ。


前半は共に何度かチャンスがあったが、予想通りのスコアレス。


後半に入るとやっと試合が動き出す。

後半11分シュバインシュタイガーが左サイドから中に切れ込みシュート。

ほぼ正面だったが、無回転のボールにリカルドは触れることが出来ずゴール!

1-0!

ドイツ先制。

その5分後、シュバインシュタイガーのFKがポルトガルのOGを誘い追加点。

2-0!

更に後半33分、又してもシュバインシュタイガーがゴール!!

3-0!

シュバインシュタイガー

シュバインシュタイガー覚醒。


ポルトガルも攻めてはいるのだが、

枠内に行ったシュートは全てカーンに防がれてしまう。

恐ろしいぐらいの冷静さを見せるカーン。

やはり彼には大舞台がよく似合う。


そんなカーンであったが、

後半43分フィーゴにフリーでクロスを上げられてしまい

これまたフリーのヌーノ・ゴメスがダイビングヘッド!

3-1!

ザル守備のおかげで、

カーンの頑張り台無し。。。


試合はこのまま終了。

シュバインシュタイガーの活躍によりドイツ勝利で大会終了。


あと1試合か・・・。

ドメネク

ドメネクさん、自ら占い中ですか?奇策は要りませんよ。

W杯関連ニュース

W杯周辺ニュースです。


「2006年W杯オールスターチーム23名」

GKブッフォンイタリア

  レーマンドイツ

  リカルドポルトガル

DFリリアン・テュラムフランス

  ファビオ・カンナバーロイタリア

  ザンブロッタイタリア

  リカルド・カルヴァーリョポルトガル

  ラームドイツ

  アジャラアルゼンチン

  ジョン・テリーイングランド

MFジネディーヌ・ジダンフランス

  ヴィエラフランス

  ピルロイタリア

  ガットゥーゾイタリア

  マニシェ・リベイロポルトガル

  ルイス・フィーゴポルトガル

  ミヒャエル・バラックドイツ

  ゼ・ロベルトブラジル

FWティエリー・アンリフランス

  フランチェスコ・トッティイタリア

  ルカ・トーニイタリア

  クローゼドイツ

  エルナン・クレスポアルゼンチン


イタリア代表から7名、フランス代表から4名選ばれてます。

ん~しかし、トーニは?そんなに活躍したっけ?

個人的にはトーニよりロナウドブラジル)のほうが

記録的にも体型的にも印象に残ってます。


他はイタリアグロッソが選ばれていないのも意外?


しかし、ロニーの名が無いのは少々寂しいですね。。。



「2006年W杯ベストヤングプレーヤー賞」

ポドルスキー

ドイツ代表ルーカス・ポドルスキー(21歳)が選ばれました。

他、候補が

C・ロナウドポルトガル

メッシアルゼンチン

セスク・ファブレガススペイン

バレンシアエクアドル

バルネッタスイス

だったのでまぁ文句無しでの選出ですね。

クリロナが選ばれてたらイングランドから大ブーイングだっただろうな。



「得点率低下」

2006年W杯の得点率が過去最低になるかも?

ここまでの平均得点が2.27

過去最低だったのが1990年の大会で2.21

もし、決勝と3位決定戦が無得点に終わった場合

過去最低となるようです。


グループリーグでは結構点が入っていたのですが、

決勝トーナメントに入ってから全く点が入りませんね。。。

まぁノックアウト方式なのでしょうがないと言えばしょうがないのですが。


しかし、決勝TはPKが多い気がする。。。



さぁあと2試合。

今日28時からはドイツvsポルトガルの3位決定戦が行われます。


バレンシア移籍情報(No.1)

本日はバレンシア関連のニュースです。


「モリエンテス入団」

モリエンテス

既にクラブ・選手間で合意はしていましたが、

本日メディカルチェックを行い合格し、正式に移籍となりました。


昨季はビジャに頼りきっていたバレンシアですが、

今季はモリエンテスビジャの2トップで

今度は攻撃力で、欧州で旋風を巻き起こしてもらいたいです。


「退団・・・」

モリエンテスが入団した一方で、


退団が決定した選手も多々・・・

DFファビオ・アウレリオ リバプール


戦力外通告・・・

FWマルコ・ディ・ヴァイオ → モナコorイタリア復帰

FWコッラーディ  → パルマ

FWクライファート → アヤックス復帰?

MFフィオーレ  → 完全移籍でのオファー待ち

(移籍先が見つからない場合はバレンシア残留orレンタル)


退団が決定的な選手

MFルフェテ


退団の可能性高

MFアイマール・・・orz

DFアジャラ・・・orz


他、W杯で大ブレイクしたDFミゲルを狙ってるチーム多々。


放出候補多いですね。。。

大丈夫かなぁ。

それなりの補強をしてくれればいいのですが。

大会23日目(ポルトガルvsフランス)

「ラストダンス最終章へ」

絶好調フランスと調子は良くないが勝負強いポルトガル

果たしてジダンはこの試合でも輝くのか?

はたまたデコジダンに引導を渡すのか?


注目すべき点はもう1つある。

それはイエローカードである。

フランスには既にイエローを貰っている選手が6人いるが、

その中にジダンの名が!

主審はカードを提示した時点で、この試合がジダンのラストゲームになる

ということを頭に置きながらジャッジをしなくてはならない。


スタメンは両チームともにフルメンバー。

前半

バランスに優れたチーム同士の対戦らしく中盤での攻防が激しい。

しかし、全体的にポルトガルが押し気味。

ピッチ全体を見渡してもポルトガルの方が上手く

スペースを埋めている気がする。


ただ、パウレタが完全に消えている(結局前半は全く出てこなかった)


サイドを上手く使って攻めていたポルトガルだが、

前半33分ペナルティエリア内でのアンリの切り替えしに

カルヴァーリョがついていけず足を出してしまう。

アンリvsカルヴァーリョ

倒れるほどのものでは無かったが、

抜かれて足を出してしまった時点でカルヴァーリョの負け。

しかし、アンリの演技力は・・・


これにより得たPKをジダンがキッチリ決めフランス先制!

ジダン

0-1!

この後フランスはリスクを冒さず前半終了。。。


後半が始まってもフランスが守備的に進める。

そして、ポルトガルに問題発生!

後半17分ミゲルが負傷により交代。

今大会いいパフォーマンスを見せていただけに残念。。。

(ここはバレンシアファンとして。試合はフランスを応援)


続けて後半23分パウレタoutシモンin

まぁ70分近く出場して、まともなシュート1本。

しかも、それ以外はいたの?って状態だったので当然の交代かも。


しかし、流れは全く変わらない。

フランスジダンアンリの3人だけで攻め完全に引きこもる。

こうなったら経験豊富なフランスから得点を奪うのは至難の業である。

ポルトガルは前半よく打っていたミドルすらも打てなくなる。


ただ時間だけが過ぎ・・・


後半ロスタイム

ポルトガルCK時にGKリカルドも上げて攻めるが得点は奪えず。。。


フランス決勝進出!!


ジダン\u0026フィーゴ

フィーゴのW杯は終わり、ジダンのダンスはまだまだ終わらない!


経験がポルトガルのサッカーを上回りました。

ヴィエラは全然出てこなかったがスペース消しに徹し、

マケレレはいつも通り走り回り、

テュラムは90分集中していた。


そして何よりイエローカードをサハの1枚に抑えたことが大きい。

これで決勝もフルメンバーで臨める。


決勝はイタリアvsフランス

大会22日目(ドイツvsイタリア)

大会も22日目に入り、ついに残り4試合。

今日は準決勝の1試合目ドイツvsイタリア


「イタリア決勝進出!!」


決勝Tに入り、ともに守備が安定してきた。

特にドイツアルゼンチンを1失点に押さえ自信を持ったはず。

イタリアは開幕前の親善試合で4-1と圧勝しているが・・・


イタリアウクライナ戦同様トーニの1トップで臨んだ。

4-1で勝った時がジラトーニの2トップだったから

結局リッピドイツの攻撃にびびったか。。。

けど、ドイツDFはスピードに弱いと思うんだけどなぁ。


ドイツは調子の落ちてきたシュバインスタイガーをベンチに置いてきた。


前半開始からイタリアはトップギア。

ドイツの攻撃陣を早いプレスで潰しにかかる。


これによりドイツはなかなかシュートまで行けない。


一方のイタリアトーニの1トップでは・・・


後半に入ると試合が若干動きだす。


イタリアドイツともに多くのチャンスを得るが決められない。


しかし、リッピは交代が遅い!!!!


試合は延長に・・・


そして、延長後半残り1分。

CKからのこぼれ球をピルロがキープしノールックで

フリーのグロッソへパス!!

これをグロッソがノールックでシュート!!!


グロッソ!

ついにイタリア先制!!!!


その2分後、カウンターからデル・ピエロが追加点!!


アレックス!


0-2!!


イタリア決勝進出!!!


後半延長から交代出場のイアキンタジラルディーノデル・ピエロ

3人が上手くかみ合っていたことを考えると

交代はもっと早くても良かった。


しかし、リッピは何故ピッポを使わない?


スタメンにジラピッポを使っていれば

こんなに苦戦することはなかったはず。



明日は準決勝のもう1試合、ポルトガルvsフランスです。