気象庁は12日、宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。  同庁は8日、同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。 




今週末、宮崎遠征の予定で、8日に発生した地震で、宮崎のクラブや大会関係者に連絡をとりながら、様子を伺っているが、大会関係者や宿泊先からは、中止の連絡はない

長崎のクラブからも、一緒の大会、宿泊先なので、どうしますかと連絡があったが、1週間、大きな地震がなければ、今のところは行く予定だと伝えた

宮崎では、過剰な報道や地震学者らのお陰で、風評被害が起きてるらしい

コロナ禍と同じように、メディアが視聴率の為に、過度な報道を流す

中国遠征中に、大会関係者、宿泊先から連絡を貰い、避難やハザードマップ等のリサーチをしている

地震が起こったら、津波が発生したら、どこに避難するとかのハザードマップがあるかどうか

もちろん、用意されてるとの事だった

こちらとしては、木曜まで、大きな余震がなければ、中止はないかなと思っている

大事な宿泊を兼ねた遠征だが、やはり安全が一番だ。メディアに惑わされることなく、しっかりと見極めながら判断したいと思う

今回、ピョンテクの選手達も、直前の宮崎地震は、怖かっただろう。1人、欠席者が出て残念だが、他は参加された

こちらを信じて、預けてくれたんじゃないかと思うが、保護者もドキドキだったはずだ



俺は、地震学者だけは、信じない。もし、地震学者のいう事が正しいのなら、なぜ、その前に言わないんだ

プレートなんて、捲らなきゃわからないはずだろう

あくまでも、仮説だろう。歴史的に地震があったかどうかの後付けだと思っている