Feb27-1 今日は新撰組の日
おはようございます
昨晩はアムも疲れてたようで、ぐっすりさん
おかげでおいらもぐっすりさん
朝までよく眠れました
まだアムの発情期鳴きはおさまってないけど、少し鳴かない時間が増えてきたかな
いよいよ明日はアムを病院へ
今日の夜11時以降は絶食みたいなので、帰ってきてあげるごはんが本日最後のごはんになるね
多分、昨日はおいらが遅い時間の仕事だったので、さみしさと発情期で長い時間鳴いてたんじゃないかなあ・・・
実家ではショコラぱいせん目当てに、どこぞの野良猫が玄関前で鳴いてるって母が愚痴ってた
ショコラは去勢終わってるので安心だけど、まだ田舎の山の中の家じゃ野良猫は減ってないから大変
むしろ捨てにくる人がいるくらいだろうから・・・・
昔はよくひろって帰って、母に怒られたもんだった
さて、本題
新撰組のメンバーで好きなのは?
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んー・・・悩みどころだけど、土方歳三かもしれない
最後の最期まで新撰組として戦って、五稜郭まで撤退しながらも戦いぬいたところかな・・
明治時代への流れを考えたときに、どうしても佐幕派の人ってのは悪者に受け取られることが多いんだけど、新撰組は少し別の捉えられ方をされてるイメージがあるよね
江戸城を無血開城した一方で、最後まで意地を通して戦ったことで死んでしまった人たちがいたことを考えると・・やっぱり肯定はできない部分はあるかもだけど
それは関が原の戦いや壇ノ浦の戦いや・・・今まで行われてきた戦いすべてに言えることかもしれない
「信念」という名のエゴによって、多くの人が命を落とした・・・でも、それは必要なエゴだったんだろうと・・・
「勝てば官軍」・・勝った側によって歴史は紡がれるから、負けた側はどうしても悪く言われがち
そんな中、五稜郭の戦いはドラマなんかにもなって語られるほどで
エゴだけではない何かが描かれてて・・・
だから、土方歳三が好きなのかもしれない
もし、尊皇派が勝たないで、まだ江戸時代だったとしたら
日本はどうなってたのかな・・・
ほかのアジアの国にように植民地になってたかもしれないし、まったく違う未来があったかもしれない
まあ。。そんな本来の歴史のページの裏、パラレルワールドの話
さて、今日はこれから仕事いってきます
夕方までがんばろう
◆Dear my friend from Valcrow◇