世に「睡眠障害」という言葉がありますが
私の場合、子供の頃から眠るのが下手だったので
その言葉が当てはまるのかどうか謎だなぁと思っていたのです。

下手。

まさしくこの一言に尽きると思う…。

全く眠れぬ訳でもなく、
不摂生気味な傾向があるのだといえば
まさしくそうなのだろうけれども

眠る体勢を忘れてしまうほど寝むれなくなっているのも事実だし、
寝る気持ちが決してない訳じゃなく
寝つきが悪いだけでもないんじゃないかなぁ…なんて思っている次第で、
本人としては本当はとても困っているのです。

だけども、いづれ眠気がやって来て
帳尻合わせの為の睡眠を取れるので
医師がよく「どうする?」と聞いてくる「睡眠薬」は
なんとか「拒否」が通っているのだけれどね。


どの位子供の頃から眠るのが下手だったのか?というと
乳飲み子の頃からだったそうで(母親・談)
それを聞かされた小学生の私は

「記憶のおぼつかない頃からそうだったんだ」

と 諦めたくらい。

でも、必ず朝日が昇って空が明るくなると
安心して眠りに就けたんだよね…

安心。

そう。眠るのって子供心に怖かったんですよ。
そのまま起きれないんじゃないかって。
ずっとずっと起きないんじゃないかって。

死ぬのは全く恐くないくせに、
眠るのって恐いんですよ。

何ででしょうね。
子供の頃からずっと、謎です。