よくよくブログを見返してみると・・・・
なんと、5月から水泳指導について語っていません・・・だめですねー・・・これでは。

しかも、5月にメニューの組み立て!とか途中で終わってるし・・・この計画的無計画!!??

はてさて、5月の続きからだと・・・そうそう、呼吸の練習までの大まかな流れをお話しておりました。呼吸の練習においては、二つの側面からアプローチしないとなりません・・・と。一つは、呼吸そのものの練習。水泳という運動種目は、他のスポーツや運動と異なり、“水”という媒体を利用するので、呼吸に制限がなされるという特徴があるのです。水の中では、残念ながら呼吸ができません・・・よって、水面を境に、水上では息を吸う! 水中では息を吐く!という動作を繰り返す必要があります! 他の運動でも、息を止める!って瞬間はあまりないと思います…水泳も、そうなんですよ。息をこらえる必要はありません。 息をこらえると、人間力が入って、力んでしまいますからね。それゆえに、水中では、鼻から息を吐く!水上では、口から息を吸う!という行為自体がスムースにできないとならないので、その練習をする必要があります。
二つ目は、呼吸動作の練習。クロールでは、顔を横に向けて呼吸する動作ができなければ、きれいにラクに泳ぎ続ける事は困難になりますし、バタフタイや平泳ぎは顔を前方に挙げて呼吸をする動作を学ばなければなりません。
クロールの呼吸動作で、大事なことは支持手(前に伸ばしている腕)が、きちんと伸びいている状態で、呼吸をしなければならない!ということです。この支持手が、下にさがっていたり、内側へ入ってしまっていたり、肘が曲がって沈んでいては、よい呼吸動作はできません。腕はまっすぐにけのびの状態と同じように、前方へ向けて伸びているということが大前提です!
呼吸の際には、支持手をさらに肩から前にスライドさせるように伸ばすことで、体が開き呼吸がしやすくなるのです。この時、耳の後ろ(側頭部)が、支持手の上腕にくっついているように、頭が横向きに寝ていればGOODですね!

呼吸の練習ができたら、すべてを合わせるコンビネーションの練習です。壁をけって、まずはけのび、それからキック動作、腕をまわして、呼吸動作…というようにやってきたことを順々に実践していくのです!

この次は、体系的にまとめるようにしますね!!
今日はここまで!!  では!!