近所の公共のプールに出向いた・・・


トレーニングルームやテニスコートは、通常営業であったが、プールのみ


「設備メンテ&水の入替の為休業」とあった。それも5/9~20まで・・・の長期間。


窓から覗くと、水はきれいに張られており、営業できそうな状態に見えた。


どうしても、11日間必要であれば、GW直後の7~18日までとかにできなかったの


だろうか? 利用の多い土日を2回づつ休業にするより、1回で済むのに・・・と思った。


ここが、民間と公共の差!?であり、指定管理者制度の普及で、民間が運営している


ものの 『所詮、直営施設じゃないし。。。』という類の気持ちがあるのではないだろうか?


市や町村のしばりや、休館の届出をしてもすぐに受理されるとか・・・?


民の知恵やサービスを導入し、公共施設の質をより高めるという所が重視されている


のではないだろうか?  予算だけ?  お金だけ?


民も、公共業務を受託すると、魂までも “公共化?” “役人化?”するのかな・・・・・。


そんなことを思いつつ、別の公共プールに行きました!!


さて、次回はちゃんと書きまーす!!