7月17日

 

NFしがらき

 

軽めの調整を行っています。

 

「こちらに到着後は、馬体に異常がないことを確認してからトレッドミルでのキャンターでじっくり動かしています。久々を使った後ですが今のところ大きな反動は見せておらず、馬体も徐々に回復してくれています。大きな怪我から復帰した後ですし、無理せずにゆったり立ち上げていきます」(NFしがらき担当者)

 

 

2週間経ちますが特に問題は出ていないとのことです。

疲れもないようですが、じっくり次に向けてやっていくようです。

出走権利もないので、次走をじっくり決めていく形でしょう。

再度小倉開催で出走するのかどうか。

 

※文中の写真およびコメントは(株)キャロットクラブの許諾を得て掲載しています。