5月22日

 

NF空港

 

この中間はトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシンでの調整を行っています。

 

「状態を確認した上で軽めの内容から動かすようにしています。フレッシュな状態で厩舎へ戻すことができるように、無理なく休養期間を過ごしていこうと思います。馬体重は497キロです」(空港担当者)

 

 

馬体重は増えていますが中身が増えているのかどうかでしょう。

軽めで調整をされています。

当分はこの形でやっていくでしょう。

 

※文中の写真およびコメントは(株)キャロットクラブの許諾を得て掲載しています。