Vous allez bien?
Moi je vais bien!!!
今回はVAIO Outletの紹介です。
今回紹介するのはこちら!
E14シリーズ2012年夏モデル「SVE1411AJ」ですね～！
スペックを紹介していきます。
OS
Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)
カラー選択
ピンク
グラフィックアクセレーター
インテル HD グラフィックス
（プロセッサーに内蔵）
プロセッサー
Core i3-2370M
（2.40GHz）
メモリー
4GB（4GB×1）
ストレージ
HDD 約320GB（5400回転/分）
ドライブ
ブルーレイディスクROMドライブ
（DVDスーパーマルチ機能搭載）
バッテリー
Sバッテリー（BPS26A）［長時間］
ワープロ・表計算ソフト
なし
インターネットセキュリティーソフトウェア
ウイルスバスター2012クラウド
90日期間限定版
日本語入力システムソフトウェア
ATOK 2011 for Windows
（30日期間限定版）
動画・音楽編集ソフトウェア（ソニークリエイティブソフトウェア製）
Imagination Studio VAIO Edition （30日期間限定版）
動画・静止画編集ソフトウェア（Adobe製）
Adobe Photoshop Elements 10
（30日間体験版）&
Adobe Premiere Elements 10
（30日間体験版）
PDFファイル作成ソフトウェア
なし
ソニーストア価格
45,800円（税込）
今回のこのE14で特筆すべき点はOS、ドライブ、バッテリーといったところでしょうか。
最近もうメーカーのものではWindows8が主流になってきています。
量販店なんかに行ってももうWindows7のPCを置いているところはほとんどないですね。
なぜWindows7がいいのかというと、このE14がアウトレットに入っているように、なんといっても「安さ」にあります。
やはりOSが一つ前のものになると「型落ち」という扱いになり、価格はぐっとさがります。
試しにWindows8の現行モデルで同じ組み合わせにして価格ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝしてみました。
プロセッサーが第2世代と第3世代なので若干の性能差がありますが、まぁ体感はほとんど同じと思って大丈夫でしょう。
値段にして7000円の差があるのがわかりますね。
OSが違うだけで7000円です。
確かにWindows8のほうが起動、シャットダウンなどは早いといわれていますけど、7000円分高くしてまで得るものでもないように個人的に感じます。(僕が貧乏性というのもありますけどｗ)
同じスペックなら安いWindows7にしようじゃないかということです。
この浮いた7000円で結構いいマウスだったり、または外付けのHDDだったりPCの周辺機器が買えたりもしますからね。
アウトレットの真骨頂といった感じです。
次にドライブですね。
今回は読み込みだけのROMドライブというものになっています。
残念ながら書き込みはできません。
ただ、これでブルーレイ対応にはなったということで、今後ブルーレイ媒体のコンテンツが増えてきてももう安心ということです。
それに読み込みだけのROMドライブとは言いましたけど、DVDに関しては読み込み、書き込みの両方ができるので安心してください。
また正直今回のスペックCorei3と4GBの組み合わせではブルーレイに書きこむ(容量にもよりますけど)のは長くなるんじゃないかなとも思っています。
最後にバッテリーです。
今回はノーマルバッテリーではなく、長時間のバッテリーが選択されています。
14型位だと持ち運びも結構しやすいと思うので、長時間バッテリーはありがたいところですね。
そのほかはまぁスタンダードスペックのモデルと言えるでしょう。
あとは別でウイルスバスターとか、必要ならOfficeをつけるとかするだけでよさそうです。
それでもおそらく7万くらいで収まるのかなといった感じなのでアウトレットはいいですね♪
他にもいろいろみてみてくださいね!
ではAu revoir!!
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