8月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:6485
ナイス数:122

ロボットの時代 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)ロボットの時代 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)感想
図書館本。有名なSF短編集。SF作品は敬遠していたけれど「推し」が薦めていたので借りてみた。結果→とても分かりやすく読みやすかった。星新一のショートショートに通じるものがあるような。他の作品も読んでみたい。☆3.7
読了日:08月02日 著者:アイザック・アシモフ


隣人を疑うなかれ隣人を疑うなかれ感想
図書館本。目撃した女の子が殺されて、実は自分の住むマンションに殺人犯がいるのでは?から始まるミステリー。序盤はミスリードされたけど面白かった。でも最後が、そんな事ある?というご都合主義で。それなら何でもありじゃない?面白かっただけに興ざめ。☆3.2
読了日:08月02日 著者:織守 きょうや


娘について (となりの国のものがたり2)娘について (となりの国のものがたり2)感想
図書館本。日本以上に儒教の影響が強い韓国。今までの常識を良しとして教師として模範的に生きてきた自負がある母親。対して娘は現代に生きているLGBT。母親は娘を受け入れることができない、娘の恋人も含めて。なのに同じ家に住むことになる。相容れない現実を毎日、突きつけられる苦しさ。近づいても埋まらない溝。リアルだなと思った。☆3.3
読了日:08月04日 著者:キム・ヘジン


山の上の家事学校 (単行本)山の上の家事学校 (単行本)
読了日:08月06日 著者:近藤 史恵


お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)感想
コミュニティハウスの図書室にいる司書、小町さんがレファレンスで、それぞれに合った本を勧め、付録をくれる話。年代も性別も違う5人。何がきっかけで付録と頼んでいない本をくれるんだろう。本人はインスピレーションと言うけれど。私も選んで欲しい。青山さんの本の中で1番好きかも。続編は出ないんだろうかシリーズ化を希望。☆4
読了日:08月09日 著者:青山 美智子


誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ (となりの国のものがたり4)誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ (となりの国のものがたり4)
読了日:08月09日 著者:イ・ギホ


君を恋ふらん 源氏物語アンソロジー (角川文庫)君を恋ふらん 源氏物語アンソロジー (角川文庫)感想
源氏物語が書かれた頃を題材にしたアンソロジー。「やんちゃ姫 玉かつらの巻」が特に好き。源氏をキモッて思う姫がいてもいい。オッサンだし。「朝顔斎王」はミステリーでもあり恋愛小説でもある。書き下ろしの「栄花と影と」も良かった。赤染衛門が主人公。このアンソロジーはハズレなく楽しめました。☆3.8
読了日:08月12日 著者:末國 善己,田辺 聖子,瀬戸内 寂聴,永井 路子,森谷 明子,澤田 瞳子,永井 紗耶子


後宮の夜叉姫 (メディアワークス文庫)後宮の夜叉姫 (メディアワークス文庫)感想
図書館本。主人公が才女なのも神獣や妖怪が色々出てくるのも好きだが、皇帝の娘設定は要らない。白澤との約定って具体的には何なんだろう?最後、思いっきり振ってて笑った☆3.2
読了日:08月13日 著者:仁科 裕貴


後宮の夜叉姫2 (メディアワークス文庫)後宮の夜叉姫2 (メディアワークス文庫)感想
図書館本。御札貼って復活したキャラがいるけどキョンシーのままでいいの?正妃に選ばれた異国の姫が可愛い。聞き馴染みのある神獣が出てきてるけど最後は神と戦ったりするのかな。☆3.2
読了日:08月14日 著者:仁科 裕貴


ねにもつタイプ (ちくま文庫)ねにもつタイプ (ちくま文庫)
読了日:08月17日 著者:岸本 佐知子


([ん]1-9)明日町こんぺいとう商店街3 (ポプラ文庫)([ん]1-9)明日町こんぺいとう商店街3 (ポプラ文庫)感想
図書館本。何度目かの再読。定期的に読みたくなるシリーズの3巻目。「カフェスルス」のその後とか猫目線の「ブティックかずさ」は、ほのぼのしていて好き。しかし「アイスバイン」だけは何回読んでもダメ。不倫のドロドロは他所でやって。2人だけの世界に酔ってる所が身勝手で嫌い。☆3.3
読了日:08月18日 著者:大島真寿美,越谷オサム


源氏物語あやとき草子(三) 夢の浮橋 (双葉文庫 え 08-09)源氏物語あやとき草子(三) 夢の浮橋 (双葉文庫 え 08-09)
読了日:08月19日 著者:遠藤 遼


後宮の夜叉姫3 (メディアワークス文庫)後宮の夜叉姫3 (メディアワークス文庫)感想
図書館本。女学院設立と貘の話。厄介事が沙夜に持ち込まれ解決するパターン。今回は貘が可愛い。沙夜の周りには勝手に自己解釈して暴走する奴しかいないのか。ハクに破門された弟子の理由が(笑)黒幕がハッキリしてきたけど東嶽大帝って太山府君でしょう。母親の死にも関係してそう。☆3
読了日:08月20日 著者:仁科 裕貴


後宮の夜叉姫4 (メディアワークス文庫)後宮の夜叉姫4 (メディアワークス文庫)感想
図書館本。新たな妖怪と事件を解決して、まったりと思ったら急展開。あの神様は何考えてんのかね。前巻の招星との会話からして怪しい。次巻で完結。どう回収するのか楽しみ。☆3.3
読了日:08月23日 著者:仁科 裕貴


終活シェアハウス終活シェアハウス感想
図書館本。68歳の友達4人でシェアハウス。歳をとっても一緒に暮らせる友人がいるのは羨ましい。他人と生活するのは気を使うし価値観が合わないとトラブルになる。料理研究家の歌子さんが作る料理が美味しそうで読んでいるとお腹が空く。周りに頼り過ぎず、自分らしく生きていくのは思っている以上に大変。☆3.8
読了日:08月24日 著者:御木本 あかり


([ん]1-5)明日町こんぺいとう商店街2 (ポプラ文庫 ん 1-5)([ん]1-5)明日町こんぺいとう商店街2 (ポプラ文庫 ん 1-5)
読了日:08月25日 著者:藤谷 治・あさの ますみ,安澄 加奈・加藤 千恵,吉川 トリコ・大沼 紀子


おもみいたします 凍空と日だまりとおもみいたします 凍空と日だまりと感想
図書館本。今までとは少し違う雰囲気で始まる。緊張感の中、少しずつ患者の凝りも謎も解けていく。町民であるお梅と武家の患者。武士には武士の生き方があり死に方がある。それが最後に繋がるのかな。希望の光である2人が幸せでありますように。稲村、燈子の覚悟に涙。☆4.1
読了日:08月26日 著者:あさのあつこ


いくつになっても 江戸の粋 (光文社文庫 ほ 7-1)いくつになっても 江戸の粋 (光文社文庫 ほ 7-1)
読了日:08月27日 著者:細谷正充


活殺 御裏番闇裁き (祥伝社文庫 き 28-3)活殺 御裏番闇裁き (祥伝社文庫 き 28-3)
読了日:08月28日 著者:喜多川侑


おくり絵師 (ハルキ文庫 も 5-1)おくり絵師 (ハルキ文庫 も 5-1)
読了日:08月29日 著者:森 明日香


牡丹ちる おくり絵師 (ハルキ文庫 も 5-2)牡丹ちる おくり絵師 (ハルキ文庫 も 5-2)
読了日:08月29日 著者:森 明日香


グリーン・グリーン (徳間文庫)グリーン・グリーン (徳間文庫)
読了日:08月30日 著者:あさのあつこ

読書メーター

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:3641
ナイス数:86

もしものせかいもしものせかい感想
図書館本。もしも、あの時こうしていたらという後悔や選ばなかった世界線は常に自分と共にある。向こうの世界には行けないけど。これは大切な人を亡くした喪失感を抱えている人には凄く寄り添ってくれるし、いま悩んで迷っている人の背中を押してくれる絵本でもある。読む時の自分の心境によって感じ方が変わると思う。不思議な絵本。☆4
読了日:07月04日 著者:ヨシタケシンスケ
黒猫を飼い始めた黒猫を飼い始めた
読了日:07月08日 著者:


悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック 9巻 (ZERO-SUMコミックス)悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック 9巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
「悪役令嬢触るな危険」と「伝説の邪竜」が面白かった。「婚約破棄したら私狙いのお兄さま」はイラストが受付なかったしストーリーも有りがち。なぜ妹をそこまで溺愛するのか理由もよく分からなかった。☆3
読了日:07月08日 著者:アンソロジー


逆転正義逆転正義感想
図書館本。どんでん返しの短編集。人の数だけ正義があるから見方によって変わる。怖かったのは「ストーカー」。「見て見ぬふり」「罪の相続」「死は朝、羽ばたく」が印象に残った。特に「死は朝、羽ばたく」は最後、主人公と同じように打ちのめされた。☆4.2
読了日:07月13日 著者:下村 敦史


こまどりたちが歌うならこまどりたちが歌うなら感想
図書館本。真っ直ぐで正義感が強い茉子。読み始めてすぐ苦手なタイプだなと。亀田さんが人と距離を取ってるのも分かるし、私は大声や怒鳴り声が怖いので満智花の気持ちがよく分かる。特に前の部署の同僚と病院でのやりとりが印象的。「ハッキリ言わなきゃ伝わらない」そんなこと分かってる!でも皆が皆そんな風に言える訳じゃないんだよ。承認欲求だって他人に求めず自己完結できればいいに決まってる。主人公が正論を吐く度に、いちいち反応しちゃって苛々。でも後半、周りの人たちが段々と明るい方向へ進んでいくので救われる。☆3.7
読了日:07月13日 著者:寺地 はるな


罪人の選択 (文春文庫 き 35-4)罪人の選択 (文春文庫 き 35-4)感想
図書館本。表題作が秀逸。時を超えて同じ場所、同じ物で罪人が選択するのは?それ以外はSFもののせいか頭に入らず。こういう作品も書くんですね。☆3.8
読了日:07月16日 著者:貴志 祐介


姥玉みっつ姥玉みっつ
読了日:07月16日 著者:西條 奈加


レッドムーダン 1 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵
レッドムーダン 2 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵
レッドムーダン 3 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵
レッドムーダン 4 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 4 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵
レッドムーダン 5 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 5 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵
レッドムーダン 6 (ヤングジャンプコミックス)レッドムーダン 6 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:園 沙那絵


占い日本茶カフェ「迷い猫」 (PHP文芸文庫)占い日本茶カフェ「迷い猫」 (PHP文芸文庫)感想
図書館本。現地のお茶と水、そして茶器を使いながら占いもする出張カフェ。それにはある目的があって。お茶は奥深い。茶器も色々あるし読みながら図鑑が欲しくなった。売茶王は始めて知ったので関連本も借りてみようかな。最後に目的が明かされて納得。続編希望。☆3.4
読了日:07月24日 著者:標野 凪


樽とタタン (新潮文庫)樽とタタン (新潮文庫)
読了日:07月28日 著者:中島 京子


東京ハイダウェイ東京ハイダウェイ感想
図書館本。ある会社に勤める人たちの連作短編集。生きづらさとか周りに合わせる苦しさから少し自分を解放する為の隠れ家みたいな場所。特に桐人と璃子の話に惹きつけられた。プラネタリウム行ってみたい。☆3.6
読了日:07月29日 著者:古内 一絵

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