奇跡の一本松駅でBRTを下りました。

一本松のすぐそばの工事方法に驚きました。川向こうの山をけずり、

川をわたるベルトコンベアで運び、

こちらの岸に積んでいったそうです。
この土盛りの量がとんでもない量。
このあたりは将来どのようになるのか、資料館で調べておけばよかった。

一本松から橋をわたると気仙中学校。震災遺構となっています。
看板をみると、屋上を超える14メートルの津波だったとのこと。
津波の大きさが分かります。
生徒たちは日頃の避難訓練で全員無事だったそうです。

気仙中学校そばにはガソリンスタンドがありました。
聞く勇気がでず、聞けなかったのですが、
津波の中で耐えた建物なのでしょうか。店の端の部分に傷みがありました。
こういったライフラインが陸前高田のみなさんを支えているのだなと思うと、
働いている方々には尊敬の念しかありません。
お店の前で思わず感極まってしまいました。
その後、やはり震災遺構となっているタビック45に。
ここには追悼施設と資料館があります。
一本松、気仙中学校、タビック45とすべて歩いて回って一時間くらいです。

そして、奇跡の一本松駅から、頑張って歩いて陸前高田駅まできました。
これはさすがに疲れました。40分くらいでしょうか。
歩く方は、私の逆パターン、つまり陸前高田駅から山を下りる感じで一本松駅に向かう方が遥かに楽です。
ただいずれにしても、時間があれば歩いて行き来するのもいいと思いました。
歩くことで、工事の様子をじっくり見ることが出来るからです。
こんな風に被災地が変わって行くんだな、というのを感じるにはちょうどよい距離かも知れません。
そして陸前高田駅のすぐとなりにきれいなお菓子屋さん、木村屋さん。
着いたのが夕方でほとんど商品が売り切れ。
私は気仙地方の名物と書いてあったゆべしを買いました。

竹駒方面にも行きたかったのですが、もう夜になったので、
再び気仙沼に戻りました。













