経営コンサルタントの三枝匡さんが書いた、ドラマ仕立ての経営改革ストーリー本です。
「戦略プロフェッショナル」は10年以上前に読んだことがあったのですが、
他のものは読んでいなかったので、思い出したように、三枝さん執筆本を調べ、
図書館で借りました。
「戦略プロフェッショナル」は当時戦略コンサルタントをしていた先輩から勧められ、
読んだのですが、そのときとても強烈な印象が残っていました。
「かっこいい!」「こんなドラマを作りたい!」
若かったこともあり、そんな印象を持ちました。
今回の「経営パワーの危機」も、30代半ばのサラリーマンが、
子会社の社長として奮闘する物語ですが、
著者の知恵・知識の説明が書いてあり、とても参考になりました。
通常のビジネス本に飽きたら、こういう本もいいと思います。
また、「戦略プロフェッショナル」も読みたくなりました。
捨ててしまったのが残念です。