紺野典子さん著の「平成経済20年史」という新書を今読んでいます。
平成の前半は学生で、中半以降は社会人という私ですが、
如何に世の中の見方が一面的であったか、と思い知らされたような気がします。
単純に言うと、マスコミに流されていました。
一方、紺野さんはマスコミ報道が如何に間違っていたか、
時の政治家や官僚が誤っていたかを書き綴られています。
まあ、競馬が終わった後なら誰でも馬券が取れるのと同じ、
という感じも一方では無くも無いのですが、
やはりこれも一方の見方ではある訳です。
両方を見て、どちらか自分が判断する、基本ですよね。
ここ5年くらいでしょうか、
民放のニュース、討論番組をまったく見なくなりました。
なんとなく見なくなったんですが、それはそのあたりを
自然自然嗅ぎ取っていたからかも知れませんね。